【米大統領選挙】 ジョージア州上院委員会は、同州の選挙人票の取り消すよう勧告

 情報元 BonaFid

配信時間 2020年12月22日







ジョージア州上院委員会は、同州の選挙人票の取り消すよう勧告


共和党が多数派を占める、ジョージア州議会の上院委員会は12月22日火曜朝、15ページの調査報告書を公表し、

大統領選挙における同州の選挙人用の証明を取り消すよう勧告した。


同報告書は、11月3日のアメリカ総選挙が行われた当日とその前後において

ジョージア州では大規模な選挙違反が発生したと結論づけている。


この報告書について 

CD メディアが報じている(選挙法の調査を行った小委員会がこの報告書を作成し、

12月17日に評定委員会に提出した。)


そしてこの報告書の結論部分は、

ジョージア州で行われた選挙の欠陥を痛烈に指摘している。


以下は、この報告書に記載されたエグゼクティブサファリの一部を翻訳したもの。


2020年11月3日の総選挙選挙は

混沌としたものであり

報告された結果は全て、信頼できないものとして見なされなければいけない。


委員会は、目撃証人たちからの証拠

宣誓共述書を受領した。


選挙中、選挙日前に、投票用紙を開封したあと、

そして

集計作業中に投票用紙の受け渡し記録の管理を確実に行うための適切なプロトコルが実行されなかった。


小委員会、は聴取している。


委員会は集計された投票用紙の海の中に大量の不正投票用紙が紛れ込まされた可能性がある、

もしくは

その可能性が高いという証言を聴取している。


起点がら 分けられてしまったあと

これら投票用紙を追跡する方法は存在しない。


小委員会は、

出所が疑わしいもしくは出所を確認できず 投票所の係委員たちが

テスト用の投票用紙なのか

不在者投票用紙なのか区別がつかないまっさらな投票用紙に関する証言をしている。


不在者投票用紙を処理する際

署名の確認が

法律に則って一貫して実施されなかった。


投票所係員たちは選挙に投票用紙が保護されておらず。

封印やセキュリティタグが利用されず

そして 投票用紙の受け渡し記録の管理はしばしば

もしくは全く存在していなかったと証言した。


不在者票を開封する間や選挙日を行集計作業を監視するための透明性あるプロセスを妨害するため

連携された活動が行われたという証拠を裏付ける大量の証言がある。


小委員会は、ドミニオン投票について

報じられている問題について調査する時間はなかった。


委員会はこれら近いの機能について公に様々報じられているものに注目しており、


これら機械は例え訓練を受けた職員であっても

テスト用投票用紙と本物の投票用紙を見分けることができないレベルで

不正投票用紙を複製することができるという証拠を聴取している。


ある証言者は選挙人名簿で実際に起こったように

同社システムが不明な場所から行われたリセット操作に

ワイヤレスに反応すると示唆している。


さらに

ドミニオン社の機械は 実際の表ではなく 全票数に対するパーセンテージを使って集計するようプログラムされている。


これは実際の投票プロセスとは両立しない機能である。


小委員会は

ドミニオン投票システムを所有している企業の歴史と支配体制は不透明であり

それが米国の選挙に外国勢力の介入があったという深刻な意味合いをもたらしていることを知っている。



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