習近平が入院の前にプーチンに電話をしていたことが記事になっていましたのでおしらせします。
配信元は、路徳社で、配信時間は12月29日です。
12月29日 路徳社 ナイトNEWS
1.習近平がプーチンとの電話には重要なメッセージが隠されている
北京時間12月28日、路徳社が習近平が脳血管腫を患っている極秘情報をリークしたあと、習近平はプーチンに電話をかけた。
習近平の健康状態は極秘情報であるため、路徳社がリークする前では、プーチンも習近平の健康状態を把握していなかった。
習近平がプーチンに電話をかけた狙いは3つある。一つは、プーチンに自分の体調は平気であることを伝え、心配しないようにと伝えるため。二つ目は中共党内の人々に対し、プーチンは自分側の人間であることを伝えている。三つ目は米国に、プーチンは自分側の人間であるため、軽率な行動を控えるようにと伝えている。
2.米国務省が中共は世界の安全にとっての脅威であると発言
米国務省公式サイトが「中共は全世界の平和と安全を脅かす存在である」記事を掲載した。
文章では経済、軍事、人権、環境破壊など様々な方面から中共の悪行を詳しく解説している。
国務省のこの文章の掲載と習近平とプーチンの電話でのやり取りは、正義の連盟がまもなく大きな行動に出る可能性があることを示唆している。
3.沼地の掃除続く
12月28日、米下院ではトランプ大統領が否決した「国防授権法」に対し、290:77で多数決によって否決された。
トランプ大統領は昨日、「国会では230法案を破棄、もしくは修正、大統領選挙での不正行為について追及する」と述べていた。
WarRoomのMaxeyが、「トランプ大統領が国防授権法を否決すれば、トランプ大統領を反対するすべての議員をあぶり出すことができる」と述べた。
バノンもトランプ大統領は必ず大統領選挙に勝つと表明した。
引用:路徳社LUDE Media
中国に対して、米国が中共企業の制裁リストをあげたことに対しての記事がありました。
それによっての、制裁の効果の記事と。
29日に配信された、手術直前の習近平は繰り返し「政権が乗っ取られないように」と指示を出していることの記事を紹介します。
配信元は路徳社で
配信時間は、12月30日です。
12月30日 路徳社 モーニングNEWS
1.米国がほとんどの中共企業を制裁リストに
外国資産管理局(OFAC)が12月28日に、制裁した中共企業のリストを発表した。
中共の大手企業の90%が制裁リストに含まれており、中共の犯罪行為が定義される次第、制裁リストに追加されていく。
これほど強力な制裁は、ウォール街の多額な資金と関連するため、確たる証拠が必要となる、でないと大変に面倒なことが起こる。
このことから、中共がすでに国際的犯罪組織と認定されていることが簡単に判断できる。
2.米国による制裁の効果
米国のOFACによる制裁の法的効果は、商務省の制裁に匹敵する。
OFACに制裁された企業は銀行で口座を開設することができず、いかなる者でも制裁された企業と金融取引を行うことができない。
OFACは米国財政相の直下機関であり、その制裁はテロリスト、暴政を施す官僚や国際麻薬密輸組織などが含まれている。
第二次世界大戦当時では、ナチスやナチスに占領された国家の資産を凍結していた。
トランプ大統領は11月17日にはすでにこの行政命令に署名をした、当時どこのメディアもそれを報じなかっただけである。
3.中共が路徳社が分析した習近平とプーチンの通話に対して、反応を見せた
米国東部時間12月28日夜、路徳社が習近平とプーチンの通話内容について分析をしたあと、新浪ネットで路徳社の分析に対する反論の記事を掲載した。
中共の著者によると、三日も前にプーチンに新年のあいさつをしたのは、習近平とプーチンの関係がどんどん親しくなったことを意味しているという。
路徳社は、中共とロシアの関係については習近平とプーチンの共謀であり、14億の中国人とは全く関係ないとしている。
4.手術直前の習近平は繰り返し「政権が乗っ取られないように」と指示を出している
習近平は「中央政治局の同志たちよ、重大な問題と重要なポイントと対峙する際は、脳みそを冷静させ、目玉をよく光らせておけ。」と述べている。
この「重大な問題と重要なポイント」とは、これから十何日の中、習近平が必ず介入手術を受けなければならないことを意味している、でないと脳にある爆弾が爆発してしまう。
習近平は常任委員に対し、この間では必ずおとなしくしていろと警告している。かつて江沢民が病気になったとき、周永康が胡錦濤に身を寄せたような事態が起こることを防ごうとしている。このために、習近平がわざわざ国家特別危機管理部を設立した。
引用:路徳社LUDE Media
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