27日米ニュースまとめ
こんばんは 音瀬愛です。
バイデン政権になって、1週間が過ぎましたね。
この、1週間でバイデン大統領が行った政策は、アメリカ国民からの批判が殺到中ですね。
どうやら、バイデン大統領は、アメリカの経済や治安を破壊しているとしか思えない行動をしています。
アメリカの国民は、あちこちで、バイデン批判をしています。
そこで、今日の記事の中で、そのような声を取り上げてみようとおもいます。
まず、
その前に、前に、記事として取り上げた愛国党ですが、
どうやら、トランプ側から、公式なトランプさんがバックアップしている党ではないとの
発言がありました。
今は、トランプさんの断崖裁判中なので、
この時期に、自分の党を立ち上げるわけには、いかないでしょう。
後に、自分の党を立ち上げることはあっても、まだ、ということになるでしょうね。
では、今 行われている弾劾裁判ですが、
45人の共和党上院議員がトランプ弾劾裁判に反対票を投じ、違憲だと言うことですが、
共和党側からも、造反者が出ていて、結果的に、
55–45の決定で否決されたようです。
しかし、この弾劾裁判は、3分の2の賛成がないと、トランプさんを弾劾裁判で有罪判決にできないので
いまのところ、有罪にはならないだろうとの状況です。
では、任意に立ち上げた愛国党ですけど、
まだ今では『架空』の「愛国者党」の、世論調査を行ったところ、で共和党を抜き有権者の1/4を獲得してしまいました。
ということで、
ドナルド・トランプ前大統領が率いるとされる(実際は、否認していますけど)架空の「愛国者党」は、
有権者のほぼ4分の1(23%)の支持を得て、共和党をわずか17%で3位にしてしまったということです。
未だに、トランプさんの人気は高いようです。
次に、バイデン政権のやっていることが、テキサス州の経済や治安をあまりにも悪化することになっているので、テキサス州が
裁判を起こしていましたが、今の段階では、テキサス州が勝訴しています。
といっても、まだ、とりあえず、バイデン大統領令の一時差止に勝訴したばかりなので、
これからも、テキサス州は裁判を起こすでしょう。
今回の裁判は、金曜日から100日間、文書化されていない移民の強制送還を一時停止する米国政府の計画でした。
テキサス州の予備的勝利で裁判官によって一時的に阻止され、
ジョー・バイデン大統領の政権は開始からわずか2日後に訴えられた裁判です。
米国地方裁判所のドリュー・ティプトン裁判官による火曜日の判決はテキサス州が勝訴した形になります。
今回の判事は、ドナルド・トランプの任命者である裁判官でしたので、
訴訟は計画された凍結から「テキサスに差し迫った取り返しのつかない危害の実質的なリスクを確立する」と裁定しました。
次は、
テキサス独立のために 国民投票をすることをテキサスの下院議員が提出したという記事です。
下院議員の Biedermann氏は、何十年もの間、アメリカと私たちの個々の自由の約束は侵食されてきました。
今こそ、テキサスの人々が自分たちの将来を決定する権利を持つ時です.とのことで、提出したということです。
これが、提出されたからと言って、すぐに、テキサス州独立とはなりませんが、
すでに、テキサス州では、このような動きが出始めているということです。
もちろん、これからのバイデン政権の動きによっては、
このように独立の意向を示す州が他にも出てくるかもしれません。
つまり、バイデン就任たった1週間で、アメリカの国民は怒っていると言うことですね。
次の記事ですが、
これは、とんでもない記事で、
実際はどうだったのかはわかりませんが、
今日は、バイデンの娘であるアッシュリーの日記が公開されてしまいました。
これは、内部告発者によるリークだとのことです。
内容は、娘であるアッシュリーの、2019年の日記だそうです。
その日記によると、
日記は、児童の○的外傷、○物乱用、ジョーへの恨みを明らかにする内容とのことで、
バイデン氏から、虐待を受けているとの内容だそうです。
告発者は、なぜか、日記が彼女のものであることを認めたアッシュリーバイデンの記録も持っていて、
ページがすべてアッシュリーバイデンによって書かれたことを確認した手書きの専門家を雇って鑑定したようです。
これが本当なら、大変なことですね。
どうなんでしょうか?。
というような、今日の記事でした。
詳しい記事内容は、ブログにありますので、詳しく知りたい人は、見てください。
音瀬愛でした。
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