34歳の時の「ドナルド・トランプのインタビュー」

 トランプ大統領時代のメディア広報部長ダン・スカビーノ氏、

34歳の時の「ドナルド・トランプのインタビュー」をツイート

「自分の人生をこの国に捧げたい

こんにちは 音瀬 愛です。

34歳のときに、すでに大富豪だった、トランプさんにインタビューしたときの

映像です。

このとき、すでにアメリカを偉大な国にしたいとの気持ちがあったみたいです。

しかし、このときは、アメリカを偉大な国にしてくれる大統領が出馬すれば応援したいと話しています。

しかし、その時のトランプさんは、大統領選への出馬は全く考えていないようです。

冗談で、事業が失敗したら大統領選に出馬するかもって冗談で言っていました。

その彼が、大統領になって、自らアメリカを立て直すことになるとは想像しなかったでしょうね。

とにかく、若いトランプさんは、イケメンですよね。

動画もありますから見てくださいね。

それでは、記事を見てみましょう。

Total News World

 2021/2/15











1  メディア広報部長ダン・スカビーノ氏のツイート

2  自分の人生をこの国に捧げたい

3  能力がある人が大統領に出馬しないのは、悲しむべきこと

4  アメリカは本当に素晴らしい国

5  アメリカは最高の国になる

6  YouTubeに和訳がありました

 

メディア広報部長ダン・スカビーノ氏のツイート

 

自分の人生をこの国に捧げたい

「アメリカにはとてつもない底力がある」


「他国から尊敬されるような国になるべき」


『あなたは大統領になりたいか?』


「私はそれに値する人間だとは思わないが、そうした人間が大統領になるのを見届けたい」

 

能力がある人が大統領に出馬しないのは、悲しむべきこと

「知見がある人が大統領に選ばれるのではなく、笑顔が良い人だけが選ばれたりすることは悲しむべき」


『テレビの偏向報道が選挙を台無しにしているのでは?』


「大きな影響を与えている」


「今であれば、リンカーンは大統領にはなれなかったでしょう。彼はハンサムでもなく、笑わない人間なので」


「大統領になって何ができるかって言う人もいるが、最適な人間なら国の方向を大きく変えることができる」


・第45代大統領としての最後の言葉

 

アメリカは本当に素晴らしい国

4年前、私は大統領に勝った唯一の真の部外者としてワシントンに来ました。

私は政治家としてのキャリアを費やしたのではなく、オープンなスカイラインを見て無限の可能性を想像するビルダーとしてのキャリアを過ごしました。

規模が拡大するのを待っているアメリカの新しいサミットがそびえ立つことを知っていたので、私は大統領に立候補しました。

アメリカを第一に考えている限り、私たちの国の可能性は無限大だと私は知っていました。


アメリカ人は常に意見の相違を抱えていますが、私たちは信じられないほど、きちんとした、忠実で平和を愛する市民であり、私たちの国が繁栄し、非常に成功し、善良であることを望んでいることを決して忘れてはなりません。

私たちは本当に素晴らしい国です。

 

アメリカは最高の国になる

アメリカ人が国への深い愛情を胸に抱いている限り、この国が成し遂げることができないことは何もありません。

私たちのコミュニティは繁栄します。

私たちの人々は繁栄するでしょう。

私たちの伝統は大切にされます。

私たちの信仰は強くなります。

そして、私たちの未来はこれまで以上に明るくなります。


私はこの雄大な場所から、忠実で楽しい心、楽観的な精神、そして私たちの国と子供たちにとって最高のものはまだ来ていないという最高の自信を持って行きます。


第45代大統領としてのトランプ氏の最後の発言:

「さようなら。私たちはあなたを愛しています。

私たちは何らかの形で戻ってきます–いい人生を。

すぐにお会いしましょう。」

 

YouTubeに和訳がありました

コメント