ラスムッセン世論調査
アメリカ有権者の54%がジョーバイデンが左翼の操り人形と回答した。
BonaFidr
2021年2月19日
ジョーバイデンが大統領に就任してから1ヶ月も経たず、米国有権者の過半数がジョーバイデンは過激な左翼は左翼の操り人形と考えているという世論調査をラスムッセンが2月19日に発表した。
ラスムッセンレポートが新たに実施したこの世論調査は、2021年2月16日17日に電話とオンラインで全米1000人の有権者等に対して行われた。
その結果全米の有権者たちの54%が次の設問に同意すると回答した。
ジョーバイデンは民主党やメディアが言っていたような穏健派のナイスガイではない。
彼は過激な左翼の操り人形である。
回答者たちの40%はこの設問に同意しないと回答した。
一方オーストラリアのスカイニュースの番組ホストであるバーナー 氏は
2月19日の番組内で自由世界のリーダーがここまで認知機能に障害があったことはかって一度もないと語った。
さらに少なくとも米国大統領のジョーバイデンは認知症を患っているということは私には明らかだ。
明らかに彼は自ら先制した職務を遂行できないと語っている。
選挙キャンペーン中から 既にこのことは歴然としたものであったが
党派がかたより 有害な主流メディアはバイデン勝利を妨害することになり得るものはなにも報じない選択を取ったと バーナー氏はかたった。
彼が就任を果たした現在ですら 彼らの多くはいまだにバイデンが遂行能力に欠如しているという真実について語ることを拒否している。
最近 ジョーバイデンが出演した CNN の大統領との対話集会についても主流メディアは彼の数々の失言については報じず
秘密にするべき情報を取りのぞいた映像だけを放送しているとバーナー氏は語った。
こんにちは 音瀬 愛です。
今までのジョーバイデン大統領の発言を見ると 認知症の疑いがあるようにも思われます。
このような状態で、アメリカ大統領の職務を遂行できるとは思い難い気がします。
以前から言われていますように
民主党もジョーバイデン氏は大統領選挙のための飾りであって
実際は カマラハリスに実権を握らせようと考えているという情報があります。
どうやらそのような方向に進んでいる気がします。
ジョーバイデンよりもカマラハリスの方がかなりの左側に偏っている政治家なので
カマラハリスに大統領が交代した後は
アメリカの政治自体が過激な左側に寄って行く方向が見えて行くと思います。
音瀬 愛がお送りしました。
コメント
コメントを投稿