2020年大統領選挙で実際に外国から書き換えられた票数は 210万票以上

 2020年大統領選挙で実際に外国から書き換えられた票数は 210万票以上

パトリックバーン氏が国別のデータを公表

日本からも票の書き換えが行われていた。


こんにちは 音瀬 愛です。

また、パトリックバーン氏が、重大発表をしました。

内容は、2月14日に自身のテレグラムで実際に外国からのハッキング攻撃により書き換えられた票数の国別データを公表したものです。

多くの国から、ハッキングされて、その中には、日本も入っています。

それでは、記事を見てみましょう。
























BonaFidr

2021年2月15日

選挙後100万ドル以上の私財を投じて2020年大統領選挙で行われた不正選挙についてモニタリング及び証拠集めをおこなっている富豪のパトリックバーン氏が

2月14日に自身のテレグラムで実際に外国からのハッキング攻撃により書き換えられた票数の国別データを公表した。

 保守系メディア CD メディアなどもこの発表データを報じている

そして2月14日バーン氏は彼が雇っているホワイトハットのハッカーチームが分析を行った結果次のようにテレグラムに投稿している。


約1週間前私は表の書き換えについて予備データを発表した。

 これは頭脳明晰な人たちが非常に深く掘り下げて調べて整理したものだ。

彼らはちょうど書き換え事例を測定分析復元する作業を

そのうち約18件でしかおこなっていなかった。

彼らはデータ解析をほぼ完了しているが



 そのため結果はもう少し増える可能性がある。


判事はドミニオン者の投票機械の監査報告書を公開

システマティックな不正を起こすために同社のシステムは設計されていた。


日本からの書き換え18904票




























約1週間前、私は非常に深いダイビングのスピーカーによって作成された、投票の滑りに関するいくつかの予備的な数値を公開しました。
当時、彼らはそのうちの約18を見つけ、分析し、再構築しただけでした。
彼らは、30万票に満たない票が反転したことを発見しました。
現在、彼らはデータをさらに調査し、200万票以上で85件の訴訟を封鎖しました。それらはほとんどの方法ですが、データ全体ではまだ完全ではないため、これはもう少し増える可能性があります。

古い記事ですが、ミシガン州の裁判官は、マシンとそのソフトウェアのしていることを明らかにし、ドミニオン投票システムの監査上の爆弾の報告書を発表しています。

NEINNETTLE
2020年12月15日















ミシガン州の裁判官は、マシンとそのソフトウェアをしていることを明らかにし、ドミニオン投票システムの監査上の爆弾の報告書を発表した。
機械の「設計された」ことと「詐欺を作成します。」
レポートは、ミシガン州のアントリム郡にあるドミニオンの機械の法廷監査をカバーしています。
これは、ドナルド・トランプ大統領の6,000票が「エラー」のために民主党のジョー・バイデンに「反転」 したことが発見された後、全国的な注目を集め ました。
第13巡回裁判所のケビン・エルゼンハイマー裁判官は、月曜日の夜に報告書の保護命令を解除するよう命じ、監査の詳細を開封して一般に公開できるようにしました。
Dominion Voting Systemsの法廷監査を実施したデータ会社は、ミシガン州のマシンとソフトウェアが詐欺を引き起こし、選挙結果に影響を与えるように設計されていることを示したと報告書は明らかにしています。

音瀬愛がお送りしました。








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