シドニーパウエル弁護士
反論の余地ない証拠がまもなく明らかになる
私たちはまだ終わっていない
トランプ大統領が起こしたウィスコン州での訴訟は連邦最高裁でまだ生きている
BnaFifr
2021年2月23日
2月22日アメリカ連邦最高裁が2020年選挙に関するすべての訴訟ケースで裁量上告を棄却したことについて
私たちはまだ終わっていないとするコメントをテレグラムに投稿した。
皆さんありがとう
まだ生きている重要な訴訟ケースが複数残っている。
反論の余地ない証拠がまもなく明らかになる
事実について皆に啓蒙し続けてください。
詐称行為を決して許さない。
我々人民がこの国を運営するすべき存在だ。
私たちの新たなスーパー PAC 政治活動委員会は明日立ち上がるはずだ。
これは全米における我々住民の声を拡大するためのものだ。
私たちは民主党共和党良性等における腐敗を暴露するつもりであり
そして憲法に保障されている私たちの権利と法の支配を守ろうとする勇気ある人たちを支援するつもりだ。
これがパウエル弁護士が言うまだ生きている重要な訴訟ケースに含まれるかは不明であるが
トランプ前大統領はそれに関するリクエストが未だ連邦最高裁の継続中の控訴事件一覧表に掲載されていると EPOCH Times 英語版が2月22日に報じている。
そしてリンウッド 弁護士も今回連邦を最高裁が裁量上告を棄却したことについて我々は負け敵が勝利した。
しかし私は諦めないとするコメントを投稿をしている。
2020年の選挙訴訟ケースに関する今日の米国最高裁の行動について多くの人たちが私たちが私のコメントを待っていることを知っている。
私は遠回しな言い方はしない。
法の支配下での正直な選挙が行われることを求める我々人民は負けた
敵が勝ったのだ。
次の日に、リンウッド 弁護士は、私がネガティブになってはいけなかった。
神を信じている私が、ポジティブに考えないといけなかった。
きっと、神は正しい裁きをもたらすはずだから、ポジティブに考えることにした。
みたいな、テレグラムを投稿していたようです。
その真実を語ったクラレンストーマス判事の反対意見は
シドニーパウエルと私が追求した訴訟がが筋の通った法律問題に基づいていたことを認め裏付けるものがある。
シドニーと私を罰したり懲罰を与えることを求める全ての告発や訴訟は
トーマス判事も認めたこれらの訴訟ケースで重要な問題を提起したのだから
打ち切られるべきである。
私は彼の反対意見に同意する
ペンシルバニア州での彼の論拠は私のジョージア州でのケースやシドニーのミシガン州とウィスコン州でのケースとぴったり一致している。
しかしこの訴訟塗装はシドニーと私個人のことではない。
これはあなた方とそして法の支配に 依拠するあなた方の権利についてのことだ。
特に私たちは正直で合法的な選挙をおこなわなければならないという根源的な原則に関わることだ。
私は依然としてこの国における法の支配の崩壊を非常に懸念している。
私はやめる気はない。
私が過去に行ってきたように今後も継続していくつもりだ。
私は私が持つ言論の自由の権利を行使し続けアメリカにおける法の支配を受け入れ
それを再確認するために裁判手続きまたは行政手続きにおいて合法的な行動を取る権利を行使し続ける。
皆の支援に感謝す
気を強く持ち続けよ
希望を持ち続けよ
シドニーパウエル弁護士もクラレンストーマス判事による連邦最高裁判断に対する反対意見は賢明な言葉と指摘している。
腐敗した連邦最高判事たちの中でトーマスハンジは数少ない良心と言えるだろう。
クラレンストーマス判事が表明した反対意見は多くの保守等の間で賞賛されている。
星型ジャーナリストであるジャックポソビエック汽車もトーマスハンジの反対意見を投稿している。
クラレンストーマス判事が 言葉で叩きのめす。
トーマス J による反対意見
人はこの法廷は何を持っているいるのだろうかと不思議に思っている。
我々は選挙前にこの紛争を解決することはできず故に明確なルールを提示することはできなかった。
今 我々は再び
将来の選挙のための明確なルールを提示することに失敗した。
選挙法を疑惑の多いの下に隠されたままにしておくという決定は
不可解であり困惑させるものである。
何もしないことで我々は有権者の信頼の更なる混乱と崩壊を招くことになる。
私たちの同朋である市民は
より良いものを得るために値し私たちの最高裁判にもっと多くの期待をしている。
私は敬意を持って反対する。
口頭でのスマックダウンを伴うクラレンス・トーマス
Clarence Thomas with the verbal smackdown pic.twitter.com/wm2NdurwBi
— Jack Posobiec 🇺🇸 (@JackPosobiec) February 22, 2021
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