T大統領弾劾裁判宣誓召喚断る グレタさんは犯罪陰謀調査に直面 フロリダ州ビッグテック検閲を抑制

こんばんは 音瀬愛です。

今日のこちらの天気は、曇りでした。

以前、動画で、猫のハイッチョが、食事に来ていませんって言いましたけど、

昨夜、遅くなって、食事にやってきました。

とっても元気でした。











今夜のハイッチョ!


というわけで、猫たちは、14匹全員元気に過ごしています


では、今日の記事を紹介しますが、

少し、多いので、要点だけを動画でお知らせします。


まず、トランプ氏の弾劾裁判の様子ですが、


民主党、ジェイミー・ラスキン議員が、ドナルド・トランプ前大統領に上院での裁判のとき

または その前に宣誓して証言するよう要請しました。











その要請に対して

トランプの顧問ジェイソンミラーは2月4日のニュースマックスで

トランプが彼自身のために証言しないといいました。

当然、トランプ大統領の答弁書がなされていますので、

直接、上院での裁判のとき出向いて、証言する必要もないわけで、

断ったわけですね。

その証言にしても

共和党のグラム上院議員はこれより先、

民主党の要請は「政治的な策略」とした上で、トランプ氏の宣誓証言は「誰の利益にもならない」と述べていました。

この弾劾裁判は、弾劾裁判の前に 上院共和党員50人のうち45人が最近、上院の裁判を違憲と呼ぶ決議に投票していますので、

上院の3分の2以上を獲得できそうもないので、弾劾裁判をしたところで、弾劾になるはずもないのですが、

まだ、民主党は、粘っているようです。

しかし、民間人となった、トランプ氏を弾劾して、大統領の座からおろそうとする考えは、通るはずがないと思います。

この記事について詳しい内容は、ブログに書きましたので、詳しく見たい人は、ブログを見てください。


次に、グレタさんの記事です。

今、グレタさんは犯罪陰謀調査に直面しています。

その理由は、










「10代の気候活動家グレタさんが、投稿するように言われたツイートと、

インドでの現在の抗議行動に関して取るべき行動を含む文書をTwitterに投稿しました。

その投稿の内容ですが、

グレタさんは、

インドで進行中の暴力的な農民の反乱についてツイッターに何を書くべきかを外部からメッセージを聞かれたのですが

その、外部だけに送信するはずのメッセージを誤ってツイッターで共有しました。


このリストには、投稿する内容に関する一連のヒントが記載されてました。

その内容としては、


インド大使館で計画されているデモを強調することも提案していました

その後、

彼女はすぐにツイートを削除しましたが、すでに遅く、


それに対して、

インドの外務省は、「外国人」と「扇情主義」の有名人を非難し、

「彼らの議題を執行しようとしている」という珍しい声明を発表して、

そのことに対して、

デリー警察は、彼女が不調和を生み出し、より大きな陰謀の一部であると非難し、正式な調査を開始したようです。

そのことが、

グレタ・トゥーンベリは現在、削除された農民の抗議ツイートをめぐってインドで犯罪陰謀捜査に直面していますとの記事がニューヨークポストにでてしまったようです。


それでは、3つ目の記事です。

フロリダ州知事のロン・デサンティスはビッグテックの政治的偏見と検閲を抑制する政策を発表という記事です。














フロリダ州知事のロン・デサンティスは 、

政治家候補の検閲の禁止やフロリダ州の市民に対するコンテンツフィルターの強制的なオプトアウトなどの措置により、

ビッグテックの政治的偏見と検閲を抑制するための大きな推進力を発表しました。

つまり、ビッグテックの政治的偏見と検閲を抑制するために動き出したということです。

内容は、

この条件に違反するハイテク企業に対するフロリダ州市民の私的行動権。


フロリダ州の選出されたオフィスの候補者をプラットフォームから一時停止するテクノロジー企業には、

1日あたり100,000ドルの罰金が科せられる。


「コンテンツとユーザー関連のアルゴリズムを使用して、

政治家候補または投票の原因に関連するコンテンツへのアクセスを抑制または優先する」

テクノロジー企業に対する毎日の罰金


ある候補者を別の候補者よりも支持するハイテク企業に対してフロリダ州の選挙当局によって施行された開示要件​​。


フロリダ州の司法長官が、州の不公正および欺瞞的慣行法に基づいてこれらの条件に違反するハイテク企業に対して訴訟を起こす権限。

などが提示されています。

このような制裁をおこなったのは、

これらのプラットフォームは選挙でますます決定的な役割を果たし、

ビッグテックのカルテルが支持する正統性に反対するアメリカ人に悪影響を及ぼしました。


そして、


ドナルドトランプの検閲と、インターネット、アップル、グーグルが管理するアプリストアからのパーラーの削除を強調し、

ハイテクの巨人を「明確な視点の差別」だったと非難しました。


このように

ビッグテックの政治的偏見と検閲に対して、フロリダ州は立ち上がったようです。


というわけで、今回の記事を終わります。

音瀬愛でした。



記事の詳細は、ブログにありますので、詳細を知りたい人はブログを見てください。







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