バイデン大統領は超能力者?

 バイデン大統領は超能力者?

【衝撃映像】バイデンの手が記者のマイクをすり抜ける

ネット騒然:一体どういうこと?宇宙人か?CGにしても雑すぎ。

いやカメラの歪みにすぎないと甲論乙駁(こうろんおつばく)



Total News World

 2021/3/17




何かと、毎日のように わけのわからないことを提供してくれる。バイデン大統領ですが、

今回は、もはや、普通の人間でなく、宇宙人?超能力者?

という話題まで提供してくれています。

しかし、大統領としての活動での話題なのではなく、なんだかわけのわからない話題の提供をしてくれました。

それでは、記事を見てみましょう。


政治専門誌「The Hillの映像」に映ったバイデンの手がマイクをすり抜けてしまう


1 インタビューを受けるバイデンの手が、記者のマイクをすり抜ける

2 Twitterのコメント

3 ザ・ヒル(wikipedia)

 

インタビューを受けるバイデンの手が、記者のマイクをすり抜ける

記者:「南の国境に旅行する予定はありますか?」 バイデン大統領:「現時点ではありません。」


Twitterのコメント

・The Hillはちゃんとした企業


・え、どういうこと。

こんなのあるの?


・頭も上が消えてる!!


●甲論乙駁(こうろんおつばく)で収集つかず


・「これがグリーンスクリーンまたはCGIであると言うすべての人にとって、これはカメラの歪みのために単なる幻想です。

ここでは、マイクがどれだけ離れているかを確認できる代替角度を並べて、一方が他方の後ろにはっきりとあることを確認できます」


・「マイクが彼の手を通して消えたとき、それはカメラの歪みでしたか?」


このビデオがわかりません。

マイクを見てください

この映像の他のアングルはありますか?他のカメラもありました。

レンズやアングルがおかしいのではないでしょうか。


これは、たくさんのニュース記事になるんじゃないかな?一方的に何かを主張しているわけではないので、訂正でも何でも構いません。

マイクが映像に重なっているように見えるのが気になります。

彼はホログラムで、私たちはシミュレーションの中に生きているのかもしれません。

 

ザ・ヒル(wikipedia)

ワシントンD.C.で1994年から発刊しているアメリカ合衆国の政治専門紙。

ニュース・コミュニケーションズ子会社のキャピトル・ヒル・パブリシングが発刊している。

政治、政策、ビジネス、国際関係を横断的に取り上げており、アメリカ合衆国議会、ホワイトハウス、連邦選挙を取材している。

サイバーセキュリティ、国防、エネルギー・環境、金融、医療、国家安全保障、技術、通信において一貫した方針を持っている。


記者:「南の国境に旅行する予定はありますか?」 バイデン大統領:「現時点ではありません。」

これがグリーンスクリーンまたはCGIであると言うすべての人にとって、これはカメラの歪みのために単なる幻想です。ここでは、マイクがどれだけ離れているかを確認できる代替角度を並べて、一方が他方の後ろにはっきりとあることを確認できます。

このビデオがわかりません。マイクを見てください

別の角度。何と言ったらいいのかわからないので変に見えます。


まあ、どうなんでしょうか?

この映像があったからどうだってわけではありませんが、

どうやら、周りは、バイデン大統領のどうでもいいことまで取り上げていますね。

そして、ひょっとしたら、この映像も、マスコミの偏向報道で起った出来事かもしれませんね。

普通ではありえないことを起こす、バイデン大統領でした。

 

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