【ララ・トランプの第45代トランプ大統領インタビュー】その2/報道の自由はもはや失われた「あの男は3回も転んだが、大手メディアはまったく報道もしない」

【ララ・トランプの第45代トランプ大統領インタビュー】その2/報道の自由はもはや失われた「あの男は3回も転んだが、大手メディアはまったく報道もしない」



Total News World

 2021/4/1






1 ララ・トランプ氏のツイート

2 報道の自由はもはやない

3 バイデンの大コケは報道しない。メディアは不誠実。

 

報道の自由はもはやない

ララ・トランプ


彼らが話していたのは、「君は大統領にふさわしいか」ということだけで、それが絶対におかしいことはわかっています。しかし、ジョー・バイデンに関しては、同じように扱われたり、精査されたりしませんでした。アメリカ人はそのことに少し不満を感じているのではないでしょうか。私たちは、特にアメリカ大統領の健康状態については、透明性を求めるべきだと思います。


ドナルド・トランプ


私のスピーチを取材することもなかった。あれは最高のスピーチのひとつだと思う。それなのに、彼らは私のスピーチを取材しなかったし、話題にもしなかった。私は見ていません。彼らがしているのは、このスロープを少しずつ歩いて降りていくことだけだ。私は「次は階段を使ってください」と言いました。そういうことだったんですね。


でも、それを何週間もカバーしていて、この男は3回も転んだんです。彼は3回目に起き上がれませんでした。夕方のニュースでは、いくつかのネットワークを除いて、ABC、CBS、NBCのいずれにも載らなかったと思います。そして、ほとんど報道されなかった。信じられないことです。でも、真実を知りたいのであれば、これはとても悲しいことです。また、報道の自由はもうないという観点からも言われました。


ララ・トランプ


ええ、そうですね。

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