ロシア、五輪閉幕前にも侵攻の可能性 十分な兵力集結=米大統領補佐官

 ロシア、五輪閉幕前にも侵攻の可能性 十分な兵力集結=米大統領補佐官

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ロイター


[ワシントン 11日 ロイター] - サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は11日、ロシアはウクライナ侵攻に十分な兵力を集結させたとし、侵攻はいつ開始されてもおかしくはないとの見方を示した。おそらく空爆で始まるとの見解を示し、首都キエフへの奇襲もあり得るとした。    


サリバン補佐官はホワイトハウスで行った記者会見で、ロシアは空爆で侵攻を開始する可能性があり、出国が困難になる恐れがあるとして、ウクライナ国内にいる米国民に対し24─48時間以内に退避するよう呼び掛けた。ただ具体的な根拠は挙げなかった。ウクライナ国内に滞在する米国人の数は分からないとしている。


その上で、ロシアのプーチン大統領は今月20日の北京冬季五輪閉幕前にも侵攻を命令する可能性があり、首都キエフに対する急襲も考えられるとの見方を示した。


同補佐官によると、プーチン大統領が侵攻開始の命令を発出したかどうかは不明。また、バイデン大統領がプーチン大統領との電話会談を行うことを期待していると語った。



やふーコメント

米報道では「来週火曜日以降の侵攻開始の可能性を想定している」という、具体的な日付けまで出して開戦の危機を訴えています。アメリカ政府はロシア軍のウクライナ侵攻がもう秒読み段階と見ているようです。


何とか外交努力で平和的に解決して欲しいですが、米国の一連の報道を見ると、衝突は不可避と米国政府は見ているようです。この衝突に際して、米国の態度次第では、米国の態度、超えてはならない一線(レッドライン)を試すべく台湾近辺や北朝鮮の動向が騒がしくなる可能性があります。北朝鮮のミサイル実験などが増えるかも知れません。


米国に防衛を依存している日本としては、あまり米国の批判もできませんが、米国はロシアが侵攻してくる可能性が高いと声高に主張はしてはいますが、ウクライナを防衛しようという決意は見られません。とにかくロシアがいつでも侵攻しうるということを各国、米国民に伝えて、不意打ちを食らったというイメージが持たれないようにひたすら努力しているように見えます。中間選挙を控え、不意打ちはイメージ失墜につながるためだと思います。もっとも、声高に主張して実質防衛はできないとなると、やはり強面の共和党の台頭を望む米国民が増えることにはなるのではないでしょうか?バイデン氏としても対応が難しいのでしょう。中露北朝鮮の3国が一斉に動いている今、さすがに米国単独ではおさえきれない。ウクライナのEU加盟を先に進めて、NATO加盟はそのあとにしてみてはいかがでしょうか?


侵攻を許せば武力で独立国家を侵略できるという実績が残ってしまう。これは北方領土であり、尖閣諸島であり、竹島なども前例ありの事になってしまう。また、台湾を侵略して石垣島への侵攻も十分あり得る。いくらアメリカが守ってくれると言っても、どんな場合でもでは無い。だから、ロシアのウクライナ侵攻は日本としても阻止しなければならない。

NATO軍が出て来れば、ロシア軍は全く歯が立たない。

だからこそ、ウクライナのNATO加盟には断固として反対しているのだ。ウクライナを良いように使いたいからなロシアは。

ヨーロッパも天然ガスをロシアから買っている弱みがあるが、武力を使いたくなければ、天然ガスの購入をやめるべきだ。そうすればロシアは財政難に陥り国家的危機に見舞われ経済は破綻するはず。強い経済制裁を発動すればロシアは侵攻を止めるはずだ。


ロシアの目的は敵対勢力NATOと直接隣接することを回避したいというもので、必要ならば武力でそれを成し遂げるスタンスを見せています。一方で、それによりNATOと戦争することになれば本末転倒のため、何とか落とし所を模索したいという思いもあります。

最も危惧すべきは、両陣営が状況をコントロールできないまま戦争が始まることです。両陣営とも核を保有しており、ウクライナ以外でも鍔迫り合いをしている地域はたくさんあり飛び火する可能性があります。

もちろん、戦争を回避することが最優先で、そのために国際機関と各国のリーダーシップ発揮が求められ、それは日本も例外ではありません。私たちにとって、ただの遠い国の出来事ではないはずです。


ロシアのウクライナ侵攻が起きた場合だけでなく、

ロシアがウクライナに侵攻するかも知れないと中長期に風評が流れ続ける場合も想定して、

各人が日本への影響を冷静に考えて行動すべきでしょう。

上記2項目共通の影響は、天然ガス(・石油)の価格上昇、電力価格の上昇。

そしてインフレ。

現地にいない人々、大国の頭越しの情報戦に巻き込まれている人々が平和を唱えてもおめでたいだけで、ただの空論ではないでしょうか。

くれぐれも自分自身への影響をよく考えた方が良いと思います。

やるやる詐欺であっても、実際に起きても各自の生活への影響はどうなのかよく考えた方が良いのではないでしょうか?


①NATOもロシアも共に引かない主張。②軍事演習で、何も侵攻可能な兵力を集結するものか。③侵攻のチャンスは季節要因で凍土の今しかない。④核大国の米国はNATOに沿った動きで主体性なし。⑤ロシアから見るとウクライナが加盟なら防衛上の危機。これらを総合すると・・・戦争回避はほとんど不可能か。火種はウクライナのNATO加盟の案件。やはり、ロシアが核を、西側は経済制裁を盾にしてるようだが、これだけでは収まる道理もなければ、双方が核を盾にすれば地球に人の住める環境は無くなる。終末時計が一気にゼロになってしまうし。こんな時、指導者は忍耐強い人がいいなあ~。クリミア半島を獲られたウクライナは、その後奪還を目指してなのか軍事力強化を果たしてきたものの、ロシアには到底及ばず。・・・力のバランスが崩れようとしているのである。


ロシアが欧州で好き勝手できるのは極東に全く脅威が無いからだ。確かに日本に在日米軍や第7艦隊がいるが今は中国対応で忙しいからロシアまで関心が向いていない。ロシアはウラジオストクが太平洋艦隊の司令部や母港になっているが、周りに脅威は存在しないに等しい。中国のおかげでロシアは悠々と欧州で活動できるわけだ。極東の兵力を欧州に回すことも可能になり実際に部隊をベラルーシに艦艇を地中海に派遣している。

日米両国はロシアの関心を極東にも向けるために日本海で米海軍と海自で合同演習をするべきだ。ロシアだけでなく北朝鮮も牽制できるだろう。また日本が米国の中距離ミサイルを配備したり、さらにハードルが高いがドイツと同様に米国との核共有について検討するだけでも効果的だ。これらの行動を実施すれば間違いなくロシアは極東に関心が向きウクライナどころではなくなるだろう。これを機に交渉に持ち込めば西側諸国優位に進むだろう。



中国のメンツを潰さないために、五輪オリンピック後、パラ前までは待たないと思う。


ウクライナの湿原が冬季で凍っている間に洗車を進めたいという思惑があるし、欧米への天然ガスの融通をアメリカが日本に頼むのも、戦争の回避が難しく、その後の経済制裁を見越してなのは明白。


この戦争は、世界を大きく変える戦争になりそう。中国も台湾を習近平の在任期間に狙うし、アメリカは弱腰のバイデンからトランプに戻り、どの国も国際的な強調よりも各国の国益だけを露骨に露わにしてくると思う。


はっきり言って、憲法改正し、自衛隊を正規軍へ、自前の核兵器の可能性(※持たなくても、生産可能で相手の首都に叩き込める分は作れる)を持つことが外交リアリティとして大切になる。


今回のロシアのウクライナ侵攻は、世界の警察であるアメリカが引退してしまったことが明確になると思う。


演習名目で兵力を集中、そのまま開戦は、歴史的な常套手段(北朝鮮が米韓共同演習を激しく嫌うのもこれ・・)。

こんな問題でロシアを擁護するわけでないが、モスクワから数百キロのロシア・ウクライナ国境に、NATO軍が展開し、ミサイルを配備するなどは、ロシアにとって悪夢のはず。逆に、ロシアがウクライナに侵攻しても、親ロシア政権ができる可能性は低い。そんなことをすると、ウクライナをNATO加盟に押しやることになるだけ。

侵攻を抑止するなら、米英のように、武器供与や周辺国への派兵でなく(ロシアが脅威と感じれば逆効果)、独仏のように、厳しい制裁を具体的に提示しつつ、軍事的関与を控えたほうがよいと思うのですがね。紛争になるとヨーロッパの経済的ダメージが大きすぎる。(たぶん、EUと米英にも軋轢が生じる。)


ロシアはウクライナに戦争をしない。

アメリカはそれを読んでいるのに、敢えて逆の声明を出すのは外交戦術。

つまりロシアとアメリカの話し合いで戦争を回避できたとの実績にするつもり。

アメリカはそれを自国の外交努力としてアメリカ国民やウクライナ以外の

列国に誇示する(ウクライナだけが損をする。)。


結果、ロシアは戦争をしないで、戦争をして得るものに近いものを得る。

プーチンは賢い。

軍事力とは誇示だけで外交目的を達成する。

歴史的な出来事(教訓)として残るだろう。


ロシアが軍事侵攻するトリガーは何か。

それはウクライナのNATO加盟だと思う。今はウクライナが加盟に向けての

環境整備を進めているので軍事的威嚇をしている段階だと思う。要はトリガーは

NATO側にあるので五輪中に何かすれば

五輪中に侵攻するし、何もしなければ侵攻しないと思う。


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