ウクライナ大統領、「抗議を恐れない」ロシア人に感謝
3/15(火)
CNN
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、抗議することを恐れず、真実を語るロシアの人々に感謝すると述べた。
ゼレンスキー氏はテレグラムで公開した動画で、「真実を伝えようとすることをやめないロシアの人々に感謝する。偽情報と闘い、友人や愛する人々に真実や本当の事実を伝える人々に感謝する」と述べた。
ゼレンスキー氏はまた、マリア・オブシヤニコワ氏に直接感謝の意を示した。オブシヤニコワ氏は14日にロシア国営テレビ「チャンネル・ワン」のニュース番組に乱入して戦争反対のメッセージを掲げていた。紙には「ノー・ウォー。戦争を止めろ。ここであなた方にうそをつくプロパガンダを信じるな」と書かれていた。
日本のコメント
ロシア国内での、このようなアクションが、解決や収束への、実質的な近道では?
プーチンはこの状態で引き下がることはない。
武力衝突の更なる激化は、犠牲者をより増やすだけ。
周囲の取り巻きも、プーチンを止められない。
そもそも、ロシア国内では、情報統制されてしまっている。
これらから、ロシア国民の客観的な事実認識によるロシア内政の混乱・破綻が、終結への近道では?
昨夜のNHKニュースによりますと、ウクライナ侵攻に反対して逮捕されたロシア人が約15000人ほどいるようです。
また、「全ロシア士官協会」プーチン大統領の退陣を要求しています。ロシアによるウクライナ侵攻が、第3次世界対戦に発展させないためにも、「抗議を恐れない」ロシア国民によってプーチン政権を崩壊させることがもっとも望ましいのではないでしょうか。
いずれにしても、プーチン大統領によるウクライナ侵攻という暴挙は許すべきではないとともに、決してロシアに勝利を与えてはなりません。ロシアに追随する国家の出現を防止する意味でも…それは、尖閣諸島周辺に侵入を繰り返し、沖縄の漁船を威嚇している中国海警を見れば明らかではないでしょうか。
プーチン大統領は、国連の信頼性を失墜させ、安保理を機能不全に陥らせた、つまり国際秩序を崩壊させた責任を問われるべきだと思います。
反逆者には家族も含めて容赦しない国のなかで本当に勇気のある行動だと思う。
ただ、若い人は戦争反対の意見が多いけどソ連を栄光の過去と考える高齢者は戦争賛成が多いのも確か。
この件でメディアに対する締め付けも一層強化されるだろうから、国民が正しい情報を得られる機会がどんどん減っていくのは恐い。
いまやプーチン・ロシアとウクライナとの戦争ではなく、全世界の自由主義陣営との戦争になっている。制裁を受けているうえに経済大国でもないロシアが勝てる訳はない。一時心配されたサイバー攻撃もアノニマスのサイバー攻撃や、イーロン・マスクのウクライナへの衛星回線提供等で役にたっていないように見える。戦争が長期化すればお互い相当な軍事費が必要だが、ウクライナは無制限に欧米化から支援を得られるのに、ロシアには経済的な限界がある。いくらもっともらしいプロパガンダを張っても、海外在住のロシア人親戚、友人からの情報提供により、いかにバカな戦争をしているかはロシア国内にいても容易に知れるだろう。今後ロシア国内からの反発でプーチン失脚は時間の問題といえる。
捕まって投獄を恐れて抗議をしないロシア在住の人は、ロシア軍がウクライナ在住の人も動物も何もかもが滅茶苦茶に破壊されてても殺戮の限りを尽くしても、可哀想だが自分可愛さで見て見ぬ振りをしているわけだ。日本在住のロシア男女が、西側諸国も米国もロシアへのプロバガンダを発信している!フェイクニュースも発信している。民間人が武装して攻撃してくるんだ!真実を見極めなければならない、ロシアだけが悪いとは思わない、のような発言をしていたが、この女性ディレクターのニュースは勿論知っているだろうが、どう思ってるのかな?西側諸国だってフェイクニュース流しているんだと主張するのなら、ウクライナの現場へ行って現実を見てきてほしい。怖いし行けるわけがない、と言うなら、ロシア軍がウクライナへ侵攻して攻撃し破壊し殺戮を繰り返しているのは事実だと認めることになりますよ。フェイクなら安全なはずですからね。
プーチン自身引くに引けなくなっているだろうし、各国の経済制裁も効果はあるとは思うけど火に油状態になってる気がする。
核の使用や第3次世界大戦さえ思い浮かぶ状況ではロシア内部からプーチンを失脚させるしか止める手はないのではないでしょうか。
規制された報道しか出来ないメディアの現状を打破する勇気ある行動に尊敬します。
警察内部にも同じ思いを抱く人がいる事と彼女の無事を祈ります。
行動した女性の勇気を称え、無事を祈りたい。
ゼレンスキ-大統領が、侵略者を排除できると信じたい。
日本の政治家や関係者、評論家気取りの芸能人が、ウクライナに譲歩し降伏を促す人たちがいるが、占領後もっと多くの犠牲者が出るのと、失った国は二度と戻らないことを理解しているから、戦い続けている。日本の方がもっと危険だ。島国の上、逃げる場所もなく四方を、中国・ロシア・北朝鮮と敵意をむき出しにしている、核保有国に囲まれている。ロシアの行為をそのままにしておけば、他の国々も同様の行動に動き出す。それを止めるにも、ウクライナへの支援を続ける必要がある。物資と金くらいしかないが。
抗議行動の女性スタッフ、現在弁護士も連絡が取れないとのことで、ロシアでの本当に命がけの行動であったと身を案じます。SNSビデオメッセージでも、これまで自分達がプロパガンダを作ってきたことを恥じるとし、国民に抗議の声をあげることを呼び掛けています。国営放送でこうした事態は通常ならあり得ないそうですが、ニュースを読む女性が彼女の乱入に驚いていない事や、取り押さえる人もいなければ、カメラがすぐに切り替わることもなく番組スタッフも加担していたのでは?との見方もあるようです。若い世代で国内からこうしたムーブメントが起きる事がとても重要だと思います。ただ大統領崇拝のプロシェンコのように(当初は反戦メッセージの投稿だと擁護の声も日本でありましたが)プーチン政権下で厚待遇を受けるセレブや高級官僚がプーチン支持し続ける限り変革を望むのは難しいと感じるけれど、この層から反プーチンの声が沸き起こることを祈ります
ロシア(プーチン)の暴走を止めるには内部崩壊しか有効な手段は無いだろうな。外圧では核攻撃での報復を明言しているプーチンを黙らせることが出来ていない状況だしね。期待するのはロシア内でのクーデターだけど、軍がプーチンに見切りをつけないと成功しない。現時点では市民を弾圧している警察だけど、軍が反プーチンで蜂起すれば一気に情勢は変わるだろう。ウクライナ侵略戦争に動員された将兵の寝返りにも期待しているよ。
同時に戦地で情報弱者になっているロシア兵にも早く気づいて欲しい。
戦いの場所がウクライナであることを利用して、空や雲にビデオマッピングで伝えられないでしょうか。
日々の生活で馴染みがある世界の人気者たち(有志ある俳優、スポーツ選手、人気企業のCEOなど)からのビデオメッセージを。
離れた距離からでもロシア兵達にわかるように顔面アップで。
超有名人達のメッセージが次々にならフェイクとは言えないと思いますし。
国のトップなどもいいけど、やはり自分がよく知っている人のメッセージは心を動かすと思います。
間違った殺戮行動だと早く気づいてもらって、犠牲者をこれ以上出さないで欲しいです。
ゼレンスキー氏は、国が全世界と完全に切り離されていない限り、闘うべきだとロシアの人々に呼び掛けた。
オブシヤニコワ氏の弁護士はCNNの取材に対し、モスクワ市内の警察署にいると報道されているものの、オブシヤニコワ氏と連絡が取れないと述べていた。
露国営テレビでスタッフが「反戦」訴え 生放送中に
2022/3/15
産経
ロシアの国営テレビで14日、夜の生放送のニュース番組中に「戦争をやめて。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないで」との紙を掲げた女性が登場し、画面が切り替えられる放送事故があった。
女性は、キャスターがニュースを読み上げている最中に画面に登場し、反戦を訴える紙を掲げ、「戦争をやめて」と叫んだ。
タス通信が情報筋の話として伝えたところでは、女性は国営テレビのスタッフで、その後、警察署に連行されたという。
ロシアではプーチン政権の統制下にある国営テレビが侵攻を正当化するプロパガンダ放送を大々的に展開。一方、メディアに対して「特別軍事作戦」(侵攻の露側呼称)を「侵攻」や「戦争」と呼ぶことを禁じているほか、ロシア軍に関する「虚偽情報」を拡散した場合は最長禁錮15年を科す法律も施行している。
ロシア政府系TVの生放送で突然「戦争反対」 ディレクターを拘束
毎日新聞
2022/3/15
ウクライナに侵攻を続けるロシアの政府系テレビ局「第1チャンネル」のニュース番組で14日、反戦を訴えるプラカードを持った女性ディレクターが画面に映り込み、その後警察に拘束された。ロシアメディアが伝えた。プラカードには「プロパガンダを信じないで」と書いてあり、その時の映像や画像がソーシャルメディアを通じて広まっている。
報道によると、女性はマリーナ・オフシャニコワさん。映像では、ニュースを読むキャスターの後ろに「NO WAR」(戦争反対)と書いたプラカードを持ったオフシャニコワさんが突然登場。ロシア語で「ここであなたはだまされている」と、番組内容を信じないよう訴えるメッセージも書いてあった。
オフシャニコワさんはインターネット上にビデオ声明も発表。父がウクライナ人、母がロシア人であることを明かし「今ウクライナで起きていることは犯罪だ。ロシアは侵略国であり、侵略の責任は1人の人物、ウラジーミル・プーチン(露大統領)の良心にある」と指摘。「テレビ画面でうそを話すのを許してきたのが恥ずかしい」と述べ、「兄弟殺しの汚名は今後10世代は続く」とし、ロシア国民に反戦活動を呼びかけた。
ロシアでは4日にロシア軍の活動に関する情報統制を強める法改正が成立した。タス通信によると、オフシャニコワさんはこの法改正で新たにできた軍の信用を傷つける活動の罪に問われる可能性がある。第1チャンネルは「生放送中に起きた事故について調査している」とコメントしているという。
露TV局に「戦争反対」と乱入した女性局員、人権団体を通じ事前録画の声明発表/「プーチンは侵略者だ」「反人間的な行為を黙って見てはいけない」/彼女は警察に拘束され、有罪の場合最長15年
2022/3/15
Total News World
マリーナ・オフシャニコワはまた、人権団体OVD-Infoを通じて録音済みのビデオを公開し、チャンネル・ワンで働き、「クレムリンのプロパガンダ」を広めることに恥を感じていることを表明した。
「残念ながら、何年もの間、私はチャンネル・ワンで働き、クレムリンのプロパガンダに取り組んできました、私は今、このことをとても恥じています。テレビの画面から嘘を言うことを許されたことを恥じている。ロシア国民のゾンビ化を許してしまったことを恥じる。
「これが始まったばかりの2014年、私たちは沈黙していた。クレムリンが(野党指導者アレクサンダー・)ナヴァルニーを毒殺したとき、私たちは抗議に出ませんでした」と彼女は言った。
「私たちは、この反人間的な政権をただ黙って見ているのです。そして今、全世界が私たちから目をそらし、次の10世代はこの恫喝戦争の恥から自らを清めることができないでしょう」と述べた。
ウクライナ国旗の青と黄色のネックレスを身につけたオフシャニコワは、ビデオの声明の中で、父親はウクライナ人、母親はロシア人であると述べた。
「ウクライナで起きていることは犯罪であり、ロシアは侵略者である」と彼女は言った。「この侵略の責任は、たった一人の人間の肩にあるのです。ウラジーミル・プーチンだ」。
彼女は、紛争を終わらせるために反戦デモに参加するよう同胞のロシア人に呼びかけた。「私たちだけが、この狂気を止める力を持っているのです。デモに参加しなさい。何も怖がらないで。彼らは私たち全員を投獄することはできないのだから」
OVD-Infoによると、マリーナ・オフシャニコワは抗議活動の直後に逮捕されたとのことです。
ロシア軍に関するいわゆる「フェイクニュース」の流布を犯罪とするロシアで新たに導入された法律により、彼女は実刑になる可能性があります。この法律で有罪となった者は、最高で15年の懲役刑に処せられる可能性があります。(theguardian)
テレビ局の職員であるマーリア・オフシャニコワが反戦プラカードを持って生放送に乱入
テレビ局の職員であるマーリア・オフシャニコワは、チャンネル・ワンの番組「ヴレミヤ」の生放送中に、反戦のプラカードを持って姿を現したのです。
放送出演後、拘束された。オフシャニコワの友人からの報告によると、彼女は現在Ostankino警察署にいる。
「プーチン氏の暴挙を止められるのはロシア人の力だけ」 生放送乱入の局員の反戦発言全文
3/15(火)
産経新聞
ロシアの国営テレビで14日、反戦を訴えたマリーナ・オフシャンニコワさんは事前にビデオメッセージを収録していた。発言の全文は次の通り。
今ウクライナで起きていることは犯罪だ。そしてロシアは侵略国家だ。
その侵略の責任は、プーチン大統領にある。私の父はウクライナ人で、母はロシア人だ。これまで一度も敵対したことはない。
(ロシアとウクライナの国旗の色があしらわれた)私の首にかかるネックレスは、ロシアが今すぐに、同胞を殺す戦争を止めねばならないという象徴だ。
私たち兄弟国は、まだ和解ができるはずだ。
残念ながら、私は過去何年もの間「第1チャンネル」で働き、クレムリンのプロパガンダを広めてきた。今は、それを本当に恥ずかしいと思っている。
テレビ画面を通じ、ウソを伝えることを許してきたことを恥じている。国民を、何も考えないようにすることを許してきたことを恥じている。
すべてが始まった2014年、私たちはただ黙っていた。クレムリンがナワリヌイ氏を毒殺しかけたとき、私たちは抗議集会に行かなかった。
この非人間的な政権をただ黙って見ていた。
そして今、世界中が私たちに背を向けてしまった。私たちの子孫は今後10世代にわたり、この兄弟殺しの戦争の恥を洗い流すことはできないだろう。
私たちロシア人は思考力があり、賢い。私たちの力だけが、この暴挙を止めることができる。抗議集会に参加してほしい。
何も問題はない。
彼らは私たち全員を拘束することなどできないのだから。
コメント
コメントを投稿