デスクトップパソコンの掃除、どのくらいの頻度がベスト?放置するとどうなる?掃除のやり方も解説!

 



デスクトップパソコンの掃除、どのくらいの頻度がベスト?放置するとどうなる?掃除のやり方も解説!

こんにちは!
今回は、**デスクトップパソコンの「内部掃除」**についてのお話です。

「そういえばパソコンの中って、いつ掃除したっけ…?」
そんな方は要注意。実はパソコン内部のホコリ、思った以上にトラブルの元なんです!

実際、コミミのデスクトップパソコンの掃除を半年以上していなかったら、どうも調子が悪くなってしまったんですね。ですから、掃除をしましたよ。


パソコンの内部掃除、どれくらいの頻度が理想?

基本的には半年に1回が目安です。
ただし、以下のような環境では、3ヶ月に1回くらいのペースで行うのがおすすめです。

  • ペットを飼っている(毛やフケが舞う)

  • 窓を開けて使うことが多い(外のホコリが入る)

  • 絨毯の上にパソコンを置いている

ホコリは気づかないうちにファンやパーツの隙間に入り込むので、定期的な掃除が大切です。


掃除をサボると、こんなトラブルが起こります…

1. 熱暴走・パフォーマンス低下

ホコリが冷却ファンやヒートシンクに溜まると、熱が逃げにくくなります。
すると、**パソコン内部の温度が上昇して、性能が自動的に落ちる(サーマルスロットリング)**なんてことに。

2. ファンの異音・故障

ホコリでファンが重くなったりバランスを崩すと、「ブーン」「ガリガリ」などの異音が発生することも。

3. 最悪の場合、ショートすることも…

湿気を含んだホコリが基板に積もると、電気のショートや通電不良を起こす危険性もあります。
特に湿度の高い梅雨時や夏は要注意!


実践!デスクトップパソコンの掃除方法

▶ 必要な道具

  • エアダスター(スプレー式)

  • ハケや柔らかい筆

  • 静電気防止手袋(あれば◎)

  • ウェットティッシュ(外装用)

  • 掃除機(ホコリの吸い取りに)

▶ 掃除の手順

① 電源を完全に切り、電源コードを抜く
これは絶対に忘れないようにしましょう。感電やショートを防ぐためです。

② ケースを開ける
サイドパネルのネジを外し、内部が見えるようにします。

③ エアダスターでホコリを吹き飛ばす
奥から手前に向かって吹き出すのがコツ。
ファンは指などで軽く押さえて空回りしないように注意しましょう。

④ 細かいところはハケで優しく
ヒートシンクの隙間やファンの羽など、ホコリが溜まりやすい部分は丁寧に掃除しましょう。

⑤ 掃除機で吹き飛ばしたホコリを吸い取る
吸い込みすぎに注意。強すぎる吸引はパーツを破損する可能性もあるので慎重に。

⑥ ケース内外を軽く拭き、元通りに戻す
最後にパネルを閉じ、起動してファンの音などを確認します。


自分で掃除するのが不安なら…

「中を開けるのが怖い」「ファンがうまく外せない」など、不安がある場合は、
パソコン専門店や家電量販店の内部清掃サービスを利用するのも一つの手です。


まとめ

内容ポイント
掃除の頻度半年に1回が目安(ホコリが多い環境では3ヶ月に1回)
掃除しないと熱暴走、異音、ショートの原因になる可能性あり
掃除の手順電源オフ→ケースを開ける→ホコリを飛ばす→拭く→元に戻す

パソコンを長く、快適に使うためには定期的なメンテナンスが大切です。
ぜひ、この機会に一度、中をのぞいてみてくださいね!

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