【PC初心者向け】Windows 11の起動時に勝手に開くアプリを停止する方法
こんにちは、keiです!
PCを立ち上げたとたんに、使ってないアプリが次々と起動して「なんか重い…」と感じたことはありませんか?それ、スタートアップアプリが原因かもしれません。
今回は、Windows 11で起動時に自動的に開いてしまうアプリをサクッと無効にする方法をご紹介します。パソコンの動作が軽くなるだけでなく、起動時間の短縮にもつながりますよ!
方法1:タスクマネージャーで無効化する
- Ctrl + Shift + Esc を同時に押して、タスクマネージャーを開きます。
- 上部タブから「スタートアップ」をクリック。
- 一覧から不要なアプリを右クリックし、「無効化」を選択するだけ!
これで、そのアプリは次回以降、起動時に自動で立ち上がらなくなります。
方法2:設定アプリから管理する
- スタートメニューを開いて「設定」をクリック。
- 左側のメニューから「アプリ」→「スタートアップ」を選びます。
- 一覧のスイッチをオフにするだけでOK!
どちらの方法もとってもカンタン。アプリを減らすだけでPCがスッと軽くなりますよ。
まとめ:まずは「不要なアプリ探し」から!
スタートアップに登録されているアプリがすべて悪というわけではありません。でも、「明らかに使ってないのに毎回開く…」というアプリは、思い切って無効化してみましょう。
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