【初心者向け】SafePalウォレットからBinanceにUSDTを送金する方法!図解なしでも超わかりやすい
こんにちは!
Komimiは仮想通貨には詳しくないのですが、Komimiがわかる範囲でお答えします。
コメント返しでは説明できないのでブログにしました。参考にしてください。
今回は、SafePal(セーフパル)という仮想通貨ウォレットに入っている**USDT(テザー)を、仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)**へ送金する方法を、超わかりやすく解説します!
「ウォレットはあるけど、どうやって取引所に送ればいいの?」
「送金って失敗しそうで怖い...」
そんな不安もこれを読めば解消できますよ!
✅ この記事でできること
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SafePalウォレットって何?
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USDTをBinanceに送金する方法がわかる
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初心者でも失敗しないための注意点
そもそもどんな状態?
質問としてはこんな感じでしたかねえ:
「SafePalウォレットにUSDTが入っています。シードフレーズもあります。このUSDTをBinanceに送るにはどうすればいいですか?」
うんうん、ちゃんと大事なシードフレーズも控えてある。素晴らしいスタートです!
でも、実際に送金するにはシードフレーズは使いません。あくまで「復元用のカギ」なので保管しておきましょう。
💡 SafePalからBinanceにUSDTを送る手順
では、順番にやっていきましょう!
① Binanceで「受け取り用アドレス」を調べる
まずはBinance側の準備から!
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Binanceにログイン
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メニューから「ウォレット」→「入金」を選択
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「暗号資産を入金」で「USDT」を選ぶ
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表示される「ネットワーク」を選ぶ(例:BEP20やERC20など)
※SafePalで対応しているネットワークと同じものを選びましょう! -
表示された「アドレス(長い英数字)」をコピー!
② SafePalから送金!
次はSafePalの操作です!
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SafePalアプリを開いて「USDT」を選択
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「送信(Send)」をタップ
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Binanceでコピーした「アドレス」を貼り付け
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ネットワークを選択 → 必ずBinanceと同じネットワークを選びます!
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送金したい金額を入力して「送信」
⚠️ ここが重要!ミスしないためのチェックポイント
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✅ ネットワーク(BEP20やERC20など)を一致させること!
違うと送金が失敗して資金を失うこともあります… -
✅ **ガス代(手数料)**が必要
たとえばBEP20なら「BNB」が少し必要になります。SafePalに少量のBNBを入れておきましょう。
📝 補足:シードフレーズって使うの?
今回の送金操作にシードフレーズは使いません。
ただし、スマホをなくしたりアプリが消えたりしたときには、このシードフレーズでウォレットを復元できます。
大切に紙などに書いて、安全な場所に保管しましょう!
🚀 まとめ
手順 | やること |
---|---|
① | BinanceでUSDTの受取アドレスを確認 |
② | SafePalで送金操作をする(アドレスとネットワークを正確に!) |
注意 | ネットワーク一致+ガス代を忘れずに! |
仮想通貨の送金って最初はドキドキしますが、手順を守れば大丈夫!
何より、送る前に「アドレス・ネットワーク・金額」をしっかり確認することが成功のカギです💡
🎁 おまけ:失敗しないコツ
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まずは少額でテスト送金してみましょう!
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少額でも無事届けば、その後に本番の金額を送ると安心です。
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