軽トラックの荷台シート選びで迷走した話と、猫たちののんびり日常
こんにちは、コミミです。
今日の霧島はとてもいい天気で、昨日の寒さが嘘みたいにあたたかい一日でした。こんな日は、うちの猫たちもそれぞれ好きな場所でのんびりしています。
ノンクンは、なぜか電源が入っていない炬燵の中でぐっすり。
シマシマは相変わらず部屋の出入りを繰り返して、まるで小さな忍者のようです。
そんな穏やかな朝を迎えながら、私は軽トラックで街へ買い物に出かけてきました。
ショッピングモールに現れたバイク集団
買い物先のショッピングモールでは、早朝からおじさま方のバイク集団がぞろぞろと集合していました。
台数は10台、20台とかなり多く、迫力満点。
バイクの種類は詳しくありませんが、とにかく大きくてカッコいいバイクばかり。ガソリンスタンドに整然と並んで給油している姿は、まさに大人のツーリング部隊。
若い人の集団とは違って、皆さん礼儀正しくて落ち着いた雰囲気がとても印象的でした。
荷台のシート問題、ついに決着
さて、本題の軽トラックです。
最近雨が多くなってきて、軽トラの荷台が濡れてしまうことが続けざまにありました。さらに霧島では桜島の灰も降るので、荷台を守るシートは必須アイテム。
そこで、数日前にホームセンターへ向かい、荷台用のシートを購入しました。
シート選びの条件は3つ
-
軽いこと
一人で扱うため、重いシートは論外。 -
安いこと
予算は控えめに。使い捨て感覚でもOK。 -
シルバー色であること
車体の色と統一したかったのでここも外せません。
その結果、1300円の軽くて扱いやすいシートを選びました。
本格的で頑丈なシートは1万円以上しますが、とにかく重い。扱いにくければ結局使わなくなるので、私は「軽くて安い派」を選択しました。
実際に使ってみた感想
折りたたみも収納もサッとできて、広げるのもたたむのも30秒以内。
晴れた日は運転席後ろに丸めて収納。雨や灰の日は即展開。この軽さは本当に正解でした。
重いシートだとこうはいきません。
手軽に扱えるという点で、今回の選択は大満足です。
広げたところ
霧島では雨よりも「灰」が脅威
忘れてはいけないのが桜島の灰。
霧島に住んでいると、雨と同じくらい灰の影響も大きいんです。荷台が灰まみれになると掃除が大変なので、シートは必需品。
今回の軽量シートのおかげで、灰の日でもすぐに覆いができて安心です。
今日は何の日コーナー
今日は 勤労感謝の日（11月23日）。
日々働く人々に感謝し、生産を祝い、社会のつながりを感じる日です。
家でのんびり過ごす人も、仕事を続けている人も、自分をねぎらってあげたいですね。
今日の気になるニュース
今日注目されたニュースといえば、
日本政府が台湾海峡の情勢について大きな警戒を示し、外交的にも緊張が高まっているという話題が取り上げられています。
国際情勢が動くと、私たちの生活にも少なからず影響が出るので気になるところです。
今日のお話まとめ
・猫たちは今日も自由気ままに過ごしている
・軽トラックの荷台シートを「軽くて扱いやすい・安い・シルバー色」で購入
・頑丈で高価なシートよりも、自分が扱える軽量タイプを選んで正解
・折りたたみも展開も30秒以内でラクラク
・霧島では雨より灰が大敵で、シートは必須
・今日は勤労感謝の日
・国際情勢のニュースが注目された日でもありました
おわりに
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
これからも軽トラック生活や猫たちの日常をゆるく楽しく発信していくので、ぜひまた覗きにきてくださいね。
次回の更新もお楽しみに。
コミミでした。
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