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トト復活と、コミミ流「イソジン」応急処置のお話
こんにちは、コミミです。
先日、トトが大けがをしたという動画をアップしました。ご心配のコメントをいただき、本当にありがとうございました。
その後のご報告です。
トトの傷は無事にふさがり、出血も止まりました。若いこともあって回復が早く、今では毎日元気に畑を走り回っています。あの血だらけの姿が嘘のようです。
これまでトトは、夜に部屋へ入ってきて寝ることはほとんどありませんでした。ところが先日、夜中にふらっと部屋へ入ってきたのです。おととい使っていたゲージを用意してあげると、中で静かに丸くなり、そのまますやすやと眠り始めました。
扉は閉めず、いつでも出られるようにして、コミミも一緒に眠りました。朝まで安心した様子で眠っていたトト。部屋で寝てくれると、やはりこちらも安心して休むことができます。
出血を止めた方法について
今日は、トトの出血をどう処置したのか、そのお話を書いておこうと思います。
うちにやってくる猫たちは、外から来る子が多く、なぜか怪我をしていることが少なくありません。これまでネットでいろいろな傷薬を購入して試してきましたが、思うような効果が出ないことも多くありました。
そんな中で試したのが、人間用の消毒薬「イソジン(傷用)」です。
※うがい薬ではなく、外傷の消毒用のものです。
外猫の治療をするには、まず信頼関係が必要です。最初は必ずと言っていいほど引っかかれます。それでも根気よく接して、少しずつ触れられるようになってから、やっと治療ができます。
その過程でコミミ自身も何度も傷を作り、消毒が必要でした。
猫への使い方
最初から原液を使うのは刺激が強すぎる可能性があるため、猫の体温に近いぬるま湯で約10倍に薄めて使用しています。
長年、多くの猫で試した結果、
約10倍希釈が比較的しみにくい
傷の回復が早い傾向がある
という結論にたどり着きました。
もちろん多少はしみるはずなので、猫との信頼関係がとても重要です。
ダイロウとハイッチョのこと
最初にこの方法を試したのはダイロウでした。首に深い傷を負い、状態はかなり悪いものでした。何か月もかけて処置を続け、最終的に傷は完治しました。その後は敷地内に住みつき、亡くなるまで夜はコミミの布団で眠っていました。
次にハイッチョ。歩けないほどの大けがでしたが、以前から通っていた子だったので治療を受け入れてくれました。何か月もかけて元気になりましたが、元気になってからある日ぱったり姿を見せなくなりました。どこかで生きていると信じています。
今回のトト
今回のトトも、顔全体に出血していましたが、早めに処置を行ったことで傷は無事にふさがりました。
現在は、小さな怪我で帰ってきた場合にも、10倍に薄めたイソジンで処置しています。ほとんどの場合、回復は早いです。
注意点
・猫に使用する場合は必ず約10倍に薄めること
・原液をそのまま使用しないこと
・あくまで応急処置であり、獣医師の診断に代わるものではないこと
人間が引っかかれた場合は原液で問題ありませんが、猫には必ず薄めてください。
動物病院が遠い地域に住んでいる方にとっては、応急処置の一つの方法になるかもしれません。また、軽い皮膚炎に効果が見られる場合もあります。
ただし、この方法はコミミが長年経験の中で見つけたやり方であり、すべての猫に必ず効果があると保証されているものではありません。
大切な猫たちと少しでも長く一緒に暮らすための、コミミ流応急処置の記録でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
また近況を報告しますね。
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