廃材のフローリングが復活!ダボで合板を張り合わせて強度アップしてみた

 


廃材のフローリングが復活!ダボで合板を張り合わせて強度アップしてみた


こんにちは、コミミです。

今日はよく晴れて気温も高く、過ごしやすい一日でした。
猫たちも庭や畑で元気に遊んだり、のんびり昼寝をしたりと、思い思いに過ごしていました。

さて今回は、木材の張り合わせについてのお話です。


■ 廃材が増えすぎ問題

最近は少し忙しくて、材木屋さんに木材を買いに行く時間がありません。
その一方で、DIYで出た廃材がどんどん増えてきています。

ただし、そのほとんどが小さくて中途半端なサイズ。
このままでは使い道がなく、ただ溜まっていくだけです。

そこで今回は、この小さな廃材を張り合わせて、
DIYで使えるサイズに再生してみることにしました。


■ フローリングの切れ端を活用

さらに、おばあちゃんの家を片付けていると、
使っていないフローリングの切れ端が出てきました。

長さはおよそ200mmほど。
このままでは使いにくいため、張り合わせて厚みと強度を持たせていきます。


■ 作業に使う道具

今回活躍するのは、以前作った「すのこ型作業台」です。
足にツーバイフォー材を使っているため、材料の固定や圧着作業に便利です。

また、作業台にはバイスも取り付けてあるので、
今回のような細かい加工にも対応できます。


■ 合板の張り合わせは初挑戦



今回使うフローリング材は合板です。
無垢材の張り合わせは経験がありますが、
合板同士の張り合わせは今回が初めて。

そのため、強度がどの程度出るのか不安もありましたが、
実際に試してみることにしました。


■ ダボを使って強度アップ

単純に接着するだけでは強度に不安があるため、
今回はダボを使って補強します。

まずはダボ穴をあける作業です。

合板を立てた状態で穴あけを行うため、
作業台のバイスでしっかり固定し、ドリルで垂直に穴をあけていきます。



ただし、ここで注意点があります。

合板の小口は、そのままドリルで穴をあけると
層が広がってしまうことがあります。

そのため、バイスでしっかり固定し、
慎重に穴あけを行いました。

今回使用したダボは6mmです。
太すぎず細すぎず、扱いやすいサイズでした。


■ 接着と圧着

ダボを差し込み、接着剤(木工用ボンド)を塗布して圧着します。

圧着には、すのこ型作業台をひっくり返し、
その脚の間に材料を挟む方法を使いました。



さらに、100円ショップのクランプを工夫して、
広げる方向に使えるようにし、圧力をかけています。

強力な締め付けではありませんが、
この程度の圧力でも十分に接着できることが分かりました。

ただし、接合部が浮きやすいため、
追加でクランプを使い、しっかり押さえています。




■ 仕上がりと結果

そのまま半日ほど放置し、接着後の状態を確認しました。

結果としては、
DIY用途であれば十分な強度が得られました。

手で引き剥がそうとしても外れず、
しっかりと一体化しています。


■ まとめ

今回の検証で分かったことは、

  • 合板同士でもダボを使えば強度のある接合が可能
  • 適切な固定と圧着を行えば、100均クランプでも十分使える
  • 廃材でも工夫次第で再利用できる

という点です。

今後は、合板の張り合わせにも安心して取り組めそうです。


廃材を有効活用できると、コストも抑えられて一石二鳥ですね。
同じように小さな木材の扱いに困っている方は、ぜひ試してみてください。

それではまた次回。

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