雨の日でもDIYがしたい!手作りマーキングゲージで精度アップに挑戦

 雨の日でもDIYがしたい!手作りマーキングゲージで精度アップに挑戦




こんにちは、コミミです。

今日も雨でした。ここ最近ずっと雨が続いていて、DIY作業はしばらくお休みしていました。というのも、作業場所が屋外にあるため、屋根はあるものの風で雨が吹き込んでしまい、木材や工具が濡れるのが気になるからです。

ただ、DIYをしない日が続くと、なんとなく物足りなさを感じるようになりました。やはり、自分にとってDIYは大事な楽しみの一つなんだと実感します。

そこで今日は、小雨のタイミングを見て久しぶりに作業を再開することにしました。


工具箱づくりとサイズのズレ問題

今回作るのは工具箱です。まだ数が足りていないので、いくつか追加で作ることにしました。

せっかくなら同じサイズで揃えたいところですが、ここで問題が出てきます。
メジャーで測っていても、日によって微妙に1〜2ミリのズレが出てしまうのです。

これがDIY初心者ならではの難しさだと感じています。


マーキングゲージを自作することに

このズレを解消するために、今回は「マーキングゲージ」を自作することにしました。

マーキングゲージとは、同じ長さを繰り返し正確に測るための道具です。市販のものも持っていますが、15cm程度までしか対応していません。

今回は工具箱用ということで、約25cmまで測れるものを目標に作ることにしました。


材料と工夫ポイント

使用した材料は以下の通りです。

  • 両面テープ


  • MDF板


  • 磁石テープ


すべて手軽に手に入るものを使っています。

差し金はL字型のものを使用しました。こちらは100円ショップで購入したものです。高精度とは言えませんが、DIY用途としては十分と判断しました。

本来であればネジで固定する方法も考えましたが、小さいネジは意外とコストがかかるため、今回は磁石で固定する方式を採用しました。


MDF板と構造の工夫

MDF板を選んだ理由は、角が比較的正確に90度で、直線も安定しているからです。精度が求められる道具には適した素材です。

台座には余っていたコンパネの端材を使用し、ボンドでしっかり接着しました。

中央に磁石テープを貼り、その上から差し金を固定。さらにMDF板でしっかり押さえることで、ズレが発生しない構造に仕上げました。


実際に使ってみた感想

完成したマーキングゲージを使ってみたところ、予想以上に使いやすい仕上がりになりました。





  • L字のため直角が簡単に出せる
  • 長い直線もスムーズに引ける
  • 繰り返し同じ寸法で正確にマーキングできる

さらに、市販品でありがちな「押すとズレる」という問題も、今回の構造では軽減できています。

上部が開いているため、必要に応じて指で軽く押さえることで安定性が向上します。


仕上げと今後

今回は雨のため塗装までは行いませんでしたが、晴れた日に塗装をして見た目も整えていく予定です。

機能面だけでなく、見た目にもこだわることで、より愛着のある道具になると思っています。


おまけエピソード

ちなみに、作業中は必ず猫のイナがやってきます。
甘えてきたり、様子を見にきたり、ときにはちょっとした“監督”や“邪魔”も入ります。

そんな時間も含めて、DIYの楽しさの一部だと感じています。


久しぶりのDIYでしたが、とても満足のいく時間になりました。
やはり、ものづくりは楽しいですね。

それではまた。コミミでした。

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