廃材が大変身!?ボロ引き出しから実用的な道具箱をDIY
こんにちは、コミミです。
今日は曇り空で、少し肌寒い一日でした。そんな天気でも、うちの猫たちは元気いっぱい。庭や畑で遊んだり、気持ちよさそうに昼寝をして過ごしていました。
さて、今回のお話はDIYです。
最近は電動丸鋸関連の便利アイテム紹介が続いていましたが、今回は久しぶりに“ものづくり”そのものにフォーカスした内容になります。
先日、おばあちゃんの家を整理していたところ、小さな引き出しが6個見つかりました。ただし、引き出し単体で保管されており、元の用途は不明です。とはいえ、形状的に道具入れとして再利用できそうだったため、DIYで道具箱に改造することにしました。
引き出しのサイズは、おおよそ縦300mm × 横160mm × 高さ130mm。小ぶりではありますが、小物工具の収納にはちょうどよいサイズ感です。
ただし、そのままでは劣化が進んでおり使用は難しい状態だったため、まずは分解からスタートしました。ここで想定外だったのが、素材です。無垢材かと思いきや、実際は厚めのMDF(中密度繊維板)でした。
MDFは小口(切断面)への接着が弱いという特性があるため、接合方法に悩みましたが、今回は木工用ボンドに加えて細い釘で補強する方法を採用しました。
さらに、傷んだ部材を取り除いた結果、材料が不足する事態に。そこで、引き出し2個分を解体し、必要なサイズにカットして再利用することで対応しました。結果として、ボンドと釘の併用でも十分な強度で接合することができました。
それでも一部材料が足りなかったため、手元にあった10mm厚のコンパネ(合板)も追加で使用しました。これは廃材で、表面にペンキ汚れが残っているものでしたが、実用性を優先してそのまま使用しています。
仕上げとして、MDFは水に弱く変形しやすいため、表面に塗装を施しました。以前購入して使っていなかった安価な塗料を使用し、簡易的な防水対策としています。仕上がりの見た目はやや粗いものの、屋外作業環境での耐久性を考慮した処理です。
完成した道具箱のサイズは、縦320mm × 横160mm × 高さ130mmと、わずかに縦方向が延長されました。
見た目に関しては廃材利用のため決して良いとは言えませんが、構造的にはしっかりしており、実用性の高い道具箱に仕上がりました。DIYにおいては、こうした「使えるものを作る」という点も大きな価値だと感じます。
なお、引き出しはまだ4個残っているため、同様の道具箱をあと2つ製作できる見込みです。今後も引き続き活用していく予定です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
コメント
コメントを投稿