レシート画像を読み込ませるだけで自動で家計簿Excelを作る方法
こんにちは!今回は、スマホなどで撮影したレシートの画像からAIが自動で情報を読み取り、「明細入力」「費目別集計(円グラフ付き)」が完備されたプロ仕様の家計簿Excelファイルを一発で作成する方法をご紹介します。
手入力の手間をゼロにし、税金の計算やポイント利用分まで自動で処理してくれる優れものです!
💡 今回実現したこと
レシートの画像一枚をAIに渡すだけで、以下の作業を完全自動化しました。
店舗名・日付の自動抽出: 今回は「TRIAL」のレシート、日付はレシートカラ読み込んで自動でセット。
費目と支払方法の自動分類:
商品名・単価・数量を正確に読み取り、「食費」「ペット費」などの費目に自動分類。
支払方法は指定通り「現金」で統一。
正確な税額計算とポイント対応:
8%対象・10%対象の税抜金額と、それぞれの消費税額を正確に算出。
レシートにある「ポイント支払」の割引も反映させ、実質的なお支払い合計金額を正しく計算。
2シート構成の便利なおしゃれExcelを生成:
1枚目のシート(明細入力): 各商品の合計金額(単価×数量)や、税金・ポイントの計算式を自動挿入。
📊 作成された家計簿の中身をチラ見せ!
シート1:明細入力(イメージ)
明細行: 猫のエサや牛乳、ペット用おやつなどの商品名、単価、数量から、合計金額(
単価 × 数量)が自動計算されています。集計・税額サマリー:
小計(税抜): ¥2,494
8%対象 / 消費税: ¥396 / ¥31
10%対象 / 消費税: ¥2,098 / ¥209
消費税等合計: ¥240
合計金額(税込): ¥2,734
ポイント支払: ¥3
お支払い合計: ¥2,731(現金の実質負担額)
シート2:費目別集計ダッシュボード(イメージ)
食費: ¥396(15.9%)
ペット費: ¥2,098(84.1%)
合計: ¥2,494(100.0%)
💡 円グラフ: どのカテゴリーに一番お金を使ったのかが視覚的にパッと把握できます。
🛠️ 他のレシートでも使いたい!AI用プロンプト
ご自身でもこの仕組みを試せるように、AIにそのまま指示できる万能プロンプトを用意しました。新しいレシート画像と一緒にAIへ投げかけてみてください。
添付したレシート画像から情報を正確に読み取り、以下の条件に従って家計簿用のExcelファイル(.xlsx)を作成してください。
レシート画像を送った後に(レシートは全体写真です)、下の赤い文字の部分をコピペしてAIに投げてください。自動的にエクセル表がつくられます。
【読み取り項目】
1. 店名
2. レシート日付・時刻
3. 購入商品名、単価、数量、合計金額
4. 消費税の内訳(8%対象額・税額、10%対象額・税額)
5. ポイント支払などの割引(該当する場合)
【Excelファイルの作成条件】
1. シート構成:
- シンプルな1枚のシート(または「明細入力」シートのみ)を作成してください。
- 横並びの列構成: 日付、費目、商品名、単価、数量、合計金額、支払方法/備考
- 「日付」欄には、レシートに記載されている日付を自動で設定してください。
- 「支払方法/備考」の列は、すべて「現金」として一括で入力してください。
- 各行の合計金額は「単価×数量」の計算式を入れてください。
- 表の下段に「小計(税抜)」「8%対象・消費税」「10%対象・消費税」「消費税等合計」「合計金額(税込)」「ポイント支払(ある場合)」「お支払い合計」の計算式を正しく組み込んでください。
- ※グラフや集計用の別シート(ダッシュボード)は一切作成しないでください。
2. デザイン・書式:
- 金額はすべて「¥#,##0」の通貨書式に設定してください。
- ヘッダーや合計行に適切な色づけや罫線を用い、プロフェッショナルで視認性の高い表に仕上げてください。
- 必ずPythonコードを実行して、実際にダウンロード可能なExcelファイルを生成してください。
🎯 まとめ
今回は「レシートの読み取りミスがないか」「消費税やポイントの引き算が正確に行われているか」を何度も自己診断しながら、完璧な家計簿Excelを作り上げました。
「レシートが溜まってしまって手入力するのが面倒……」という方は、ぜひこの方法やプロンプトを活用して、家計簿つけをラクにスマートに自動化してみてくださいね!
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