Rescuezillaでディスククローンする方法を丁寧に解説します
Windows や Linux のディスクを丸ごと複製したいとき、
無料で確実に使えるツールとして Rescuezilla はとても頼りになります。 Clonezilla の高い成功率をそのままに、 GUIで直感的に操作できるため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
この記事では、 Rescuezilla を使ってディスククローンを行う手順を、 実際の画面とともに丁寧にまとめました。
1. Rescuezilla を起動する
USBブートで Rescuezilla を起動すると、 シンプルなデスクトップ画面が表示されます。
(画像:Rescuezilla 起動画面) ※ここに「Rescuezilla のデスクトップ画面」のスクリーンショットを配置
画面左上に Rescuezilla のアイコンがあり、 中央には「Backup」「Restore」「Clone」などのメニューが並びます。
2. クローン機能を開く
トップ画面から 「Clone」 を選択します。
(画像:Clone メニュー画面) ※ここに「Clone を選択する画面」のスクリーンショットを配置
Clonezilla の複雑な設定を Rescuezilla が自動化してくれるため、 難しい操作は必要ありません。
3. コピー元ディスク(Source)を選ぶ
次の画面では、 「どのディスクをコピーするか」を選択します。
(画像:Source ディスク選択画面) ※ここに「ディスク一覧が表示されている画面」を配置
Windows 11 が入っているディスクや、 Linux のシステムディスクなど、 容量や型番で判別できます。
4. コピー先ディスク(Destination)を選ぶ
続いて、クローン先となるディスクを選択します。
(画像:Destination ディスク選択画面) ※ここに「コピー先ディスクを選ぶ画面」を配置
例:
Crucial SSD
Samsung SSD
外付けSSD など
Rescuezilla は 小容量SSDへのクローンにも対応していますが、 元ディスクの使用容量が大きすぎる場合は注意が必要です。
5. クローン方式の確認
Rescuezilla は Clonezilla の設定を自動化しているため、 基本的には デフォルトのままで問題ありません。
設定項目の例:
パーティション構造の自動調整
セクター単位コピー
ブートローダーのコピー
初心者でも安全に進められるように設計されています。
6. クローンを実行する
設定を確認したら 「Start Clone」 を押します。
ディスク容量に応じて 30分〜2時間ほどで完了します。 完了すると「Clone finished」と表示されます。
7. クローン先ディスクで起動する
Rescuezilla を終了
PCをシャットダウン
元のディスクを外す(または接続を変更)
Crucial SSD など、クローン先ディスクから起動する
Windows や Linux がそのまま起動すれば成功です。
8. Rescuezilla の便利な機能(画面例)
Rescuezilla には「イメージエクスプローラ」機能もあり、 バックアップイメージの中身を確認することができます。
クローンだけでなく、 バックアップ管理にも使える万能ツールです。
まとめ
Rescuezilla のクローン手順は以下の流れです。
ISO をダウンロード
USBブートメディアを作成
PCをUSBから起動
Clone を選択
コピー元ディスクを選ぶ
コピー先ディスクを選ぶ
設定を確認して実行
完了後、クローン先ディスクで起動
Clonezilla の強力なクローン機能を、 より簡単に使えるのが Rescuezilla の魅力です。
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