ヤマハの3輪バイク「トリシティ」ってどんなバイク?

 

ヤマハの3輪バイク「トリシティ」ってどんなバイク?



こんにちは、コミミです。

今回は、ちょっと変わったバイクを調べてみました。

それが、ヤマハの「トリシティ」です。

バイクなのに、前輪が2本、後ろが1本。

つまり、3輪のバイクなんですね。

最初に写真を見たときは、

「これって普通のバイクとはちょっと違うな」

と思ったんですが、調べてみると、なかなか面白いバイクでした。

では、なぜこのバイクに興味を持ったのかお話ししますね。

町のスーパーにいつものように軽トラックで買い物を済ませて、軽トラックの中でエアコンで涼んでいた時です。

コミミの駐車している隣に赤いバイクが止まりました。若い青年が乗っているって思っていたんですけど、ヘルメットをとるとかなり年配の紳士でした。

てっきり若者だと思っていたので、ちょっと意外でした。

それも赤い3輪バイクなんです。

なぜかコミミはきょうみを持ってバイクを見ていたんですけど、なんと前輪が2つなんですね。コミミはバイクって前輪も後輪も一つずつだって思っていたので、詳しくお話を聞こうって車を降りかけたのですけど、その紳士はすぐスーパーに入って決まってお話聞けませんでした。ですから、AIにこのバイクの詳細を調べてみたんですよ。

前輪が2本あるのが特徴

トリシティの一番大きな特徴は、やっぱり前輪が2本あることです。

ただ、普通の三輪車のように、車体がまっすぐのまま曲がるわけではありません。

トリシティは、普通のバイクと同じように、車体を左右に傾けながら曲がります。

ヤマハでは、この仕組みを「LMW」、リーニング・マルチ・ホイールと呼んでいます。

前の2本のタイヤが路面に接地しながら、車体と一緒に傾いていくんですね。

そのため、雨の日の路面や、ちょっとした路面の段差などでも、前輪が1本のバイクとは違った安心感があります。

もちろん、3輪だから絶対に転ばないということではありません。

あくまでもバイクなので、無理な運転をすれば転倒することもあります。

トリシティには125cc、155cc、300ccがあります

トリシティには、排気量の違うモデルがあります。

まず「トリシティ125」。

これは125ccのモデルで、街中での買い物や通勤、近距離の移動などに向いています。

そして「トリシティ155」。

こちらは155ccなので、125ccより余裕があり、高速道路も走ることができます。

そして、もう一つが「トリシティ300」です。

300ccになるので、125や155より大きく、長距離ツーリングや高速道路を使った移動などにも向いているモデルです。

ただし、ヤマハの2026年6月の公式発表では、トリシティ300は生産終了・メーカー在庫終了となっていて、トリシティ125は2026年夏、トリシティ155は2026年秋に生産終了予定とされています。

ですから、今から購入を考えている場合は、販売店の在庫などを確認したほうがよさそうです。

155ccは高速道路も走れる

私が調べていて「これはいいな」と思ったのが、トリシティ155です。

155ccなので、125ccとは違って高速道路を走ることができます。

街中ではスクーターのように使えて、ちょっと遠くまで行きたいときには高速道路も利用できる。

そう考えると、日常の買い物だけではなく、ツーリングにも使えそうですね。

155ccには、ヤマハのBLUE COREエンジンやVVAという可変バルブ機構も採用されています。

スクーターなので、ギアチェンジやクラッチ操作をする必要もありません。

アクセルを開けて走る、いわゆるオートマチックのバイクです。

このバイクだったら、コミミが乗ってもかっこいいんじゃないかって思っちゃったんです。車体も赤だし、コミミに似合ってるんじゃないかってね。アハハ!

ところがですよ!肝心なことをすっかり忘れちました。

3輪だから普通自動車免許で乗れる?

ここは私も最初、ちょっと気になりました。

「3輪なんだから、普通自動車免許で乗れるんじゃないの?」

と思ってしまいますよね。

でも、トリシティは違います。

普通自動車免許だけでは運転できません。

トリシティは二輪車として扱われるため、二輪免許が必要です。

例えばトリシティ125なら、小型限定普通二輪免許以上。

トリシティ155なら、普通二輪免許が必要になります。

AT限定の二輪免許でも運転できます。

つまり、

「3輪だから普通免許で乗れる」

というわけではないんですね。

ここは購入を考えるときに注意したいところです。

3輪だけど、停車中に自立するわけではない

もう一つ、私が調べていて意外だったことがあります。

3輪バイクなので、

「信号待ちのときも、足をつかずに立っていられるのかな?」

と思ってしまいます。

ところが、トリシティ125や155では、基本的に停車するときは足をついて車体を支える必要があります。

つまり、3輪だから完全に自立するバイクではありません。

ここは実際に乗る前に知っておいたほうがいいところですね。

なお、トリシティ300には停車時や押し歩きをサポートする「スタンディングアシスト」が採用されていました。

トリシティはどんな人に向いている?

私なりに簡単に考えてみると、

トリシティ125は、

「街中で使うスクーターが欲しいけれど、前輪2本の安心感も欲しい」

という人。

トリシティ155は、

「普段は街中で使うけれど、ときどき高速道路や遠出もしたい」

という人。

そしてトリシティ300は、

「もっと余裕のあるエンジンで、長距離や高速道路を走りたい」

という人向けだったのかなと思います。

ヤマハ自身も、トリシティ155について、高速走行時の直進安定性や横風に対する強さなどをLMWの特徴として紹介しています。

実際に乗るなら、重さも確認したい

トリシティは普通のスクーターより車体が複雑なので、当然ですが重さもあります。

特に購入を考えるなら、カタログの数字だけではなく、

「実際にまたがってみる」

「駐車場で押してみる」

「取り回してみる」

ということが大切だと思います。

バイクは走っているときだけではなく、駐車するときにも動かしますからね。

まとめ

今回は、ヤマハの3輪バイク「トリシティ」を調べてみました。

前輪が2本あるので、普通のバイクとは見た目も構造もかなり違います。

でも、車体を傾けて曲がるので、基本的にはバイクらしい乗り方ができる3輪車です。

そして、ここは大事なんですが、

トリシティは3輪でも、普通自動車免許だけでは乗れません。

二輪免許が必要です。

私も最初は、

「3輪だから普通免許でもいいのかな?」

と思っていたので、これは調べてみて分かったことでした。

ちょっと変わったバイクですが、前輪2本ならではの乗り味というのは、一度実際に乗ってみたくなりますね。

今後、トリシティを購入しようと思っている人は、免許の種類だけではなく、車体の重さや足つき、実際の取り回しなども確認してから選んだほうがよさそうです。

ヤマハのLMWは2014年の初代トリシティから始まり、155ccや300ccへと発展してきたそうです。ヤマハによると、2026年にはトリシティシリーズの生産終了も予定されているとのことです。

今回調べてみて、3輪バイクって思っていたよりもずっと奥が深いんだなと思いました。

それでは、また次回です。

ということで、残念だったので(コミミは普通免許しか持っていません)AIでこのトリシティ前でポーズをとっている画像を作って我慢しようって思いましたよ。

結構似合うって思いませんか?あはは


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