コミミのUbuntuインストール日記!新バージョン25.10を仮想環境で試してみた

 




コミミのUbuntuインストール日記!新バージョン25.10を仮想環境で試してみた

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こんにちは、コミミです。
今日のお天気はちょっと曇り空。でも気温は相変わらず高くて、じっとしてても汗ばむような蒸し暑さです。
うちの猫たちは、少しでも風のある日陰を探して、まるでサバンナのハンターみたいに場所を転々としています。
…あれ?寝てるだけか。

さてさて、今日のテーマは「Ubuntuの新バージョンを仮想環境にインストールしてみた!」です。


Ubuntu新バージョンが登場!

みなさんご存じでしょうか? Ubuntuって、毎年4月と10月に新しいバージョンが登場するんですよ。
そして今年の10月も、新しいUbuntu「25.10」がリリースされました。

コミミはこの時期になると、ついつい試してみたくなっちゃうんです。
でも、新しいパソコンを買う余裕なんてないし、かといってUbuntuを実機に入れるのも怖い。
そこで大活躍するのが「仮想環境」です!

仮想環境なら、新しいパソコンを買わなくても、今使っているWindowsの中でUbuntuを動かせるんですよ。
これ、ちょっと魔法みたいで楽しい。しかもUbuntuは何回インストールしても無料!
お財布にやさしいし、無料のソフトも多くて最高なんです。


仮想環境にUbuntuを入れる理由

コミミがUbuntuを仮想環境に入れる理由は3つあります。

  1. 新しいパソコンがなくてもOK!
     仮想環境なら、いまのパソコンで簡単にLinux体験ができる。

  2. Linux専用のソフトを使いたい!
     Windowsでは動かないソフトを試すには、Ubuntuが必要。

  3. 単純に新しいものを触ってみたい!
     長期サポート版(LTS)だけで十分なんだけど、やっぱり新しいUbuntuが出ると気になる。

だからコミミは、年に2回のリリースのたびに仮想環境でUbuntuをお試ししています。
インストールも簡単で、日本語入力もすぐOK。最初から必要なソフトがほとんど揃っているのもポイント高いです。

ちなみに、このブログに、Ubuntu 25.10のインストール動画も載せておくので、ぜひチェックしてみてください。


今日は何の日?

さて、ここで恒例の「今日は何の日?」コーナーです。
2025年10月15日は、意外と記念日が多い日なんですよ。

まずは「きのこの日」。
10月はきのこの流通が増える月で、その真ん中の15日がきのこの日なんです。
秋といえばきのこ、きのこといえば秋。完璧な組み合わせですよね。

次に「世界手洗いの日」。
手洗いの大切さを広めるための国際デーなんです。感染症の季節にもぴったり。

それから「グレゴリオ暦制定記念日」。
1582年の今日、ユリウス暦からグレゴリオ暦に変わったそうです。
つまり、今日という日は“時間の歴史が変わった日”でもあるんですね。

そして「化石の日」。
1904年に日本で新種のアンモナイトが報告されたことを記念した日です。
きのこ・手洗い・暦・化石…今日はなんだか、ジャンルが広すぎる日です。


今日の気になるニュース

最近のニュースでは、アメリカのトランプ大統領の支持率が少し上がっているという話題が出ています。
日本国内でも、野党3党の党首会談が予定されていて、政治の動きが少しざわざわしていますね。

テクノロジーの世界では、AIやセキュリティ関連の発表が相次いでいて、こちらも要チェックな流れです。
Ubuntuの新リリースもその流れのひとつかも。


今日のまとめ!

・Ubuntu 25.10がリリースされました!
・仮想環境にインストールすれば、誰でも気軽にLinux体験ができます。
・Ubuntuは無料で使えて、無料のソフトもたくさん!
・10月15日は「きのこの日」「世界手洗いの日」「グレゴリオ暦制定記念日」「化石の日」。
・テックもニュースも動きが多い秋ですね。


今回も最後まで読んでくれてありがとう!
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それでは、また次の記事でお会いしましょう!
コミミでした。

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