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猫たちの不思議な帰宅ネットワークの話
こんにちは、コミミです。
最近ぐっと寒くなってきましたね。朝お布団から出るときの気合いが、もはや毎日ラスボス戦レベルです。
そんな寒さの中でも、今日は晴れていたので、うちの猫たちは庭や畑でのんびり過ごしていました。しかも普段は寒がりで部屋にこもりがちなノンクンが、珍しく昼間から畑で日向ぼっこ。よほど太陽が頑張っていたんでしょうね。
さて今日は、前から不思議だなと思っていた、猫のある能力についてお話しします。
ちょっと科学では説明しづらいかもしれない話なので、これまであまり人には言ってこなかったのですが、最近似たような話をネットで見かけて、やっぱりこれってあるあるなのかもと思ったんです。
うちではこれまで何度も猫がいなくなることがありました。動画でもお話ししたことがあると思います。もちろん、普通に名前を呼んで探すこともします。敷地内にいる場合は、名前を三回くらい呼ぶと、ひょこっと出てくることもあります。
でも、遠くに行っているときはそれでは帰ってきません。
そこでコミミがやっているのが、家にいる他の猫たちにお願いする方法です。
ごはんが終わったあと、家にいる猫を一匹ずつ見ながら話しかけます。
だれだれがいなくなったんだよ、もし会ったら帰ってくるように言ってね、会えなかったらテレパシーでも何でもいいから伝えてね、という感じです。
自分で書いていて、だいぶファンタジーなことを言っている自覚はあります。
でも不思議なことに、この方法をやると、いなくなった猫が帰ってくることがとても多いんです。
以前はコミミひとりで一生懸命探し回っていました。でもその時はなかなか見つからないことも多かったんです。それが、猫たちにお願いするようになってから、帰ってくるまでの時間が明らかに短くなりました。
今では、姿が見えなくなるとまず家の猫たちに順番にお願いしています。いわば猫ネットワーク頼みです。
それでも帰ってこないこともあります。そういう時は、他の家の納屋などに閉じ込められていることがあります。家の人が中に猫がいると気付かず戸締まりをして外出してしまうことがあるんですね。
そんな時、家にいる猫たちが、なぜかその場所の近くまで案内するような行動を見せることがあります。まるで知っているかのように、そこへ行こうとするんです。これも何度か経験しました。
また、悲しいですが、帰ってこなかった猫もいます。年をとって体が弱っていた子が、静かな場所で休もうとして、そのまま亡くなってしまったことがありました。後日、近所の方から、納屋で猫が亡くなっているけれどコミミさんの家の猫じゃないかと教えてもらったこともあります。
元気な子はちゃんと自分で帰ってくる。
でも弱っている子は、静かに過ごせる場所を選ぶことがある。長く一緒に暮らしていると、なんとなく様子で分かることもあって、切ないけれどそれも猫の生き方なんだなと思います。
最近は、ごはんの時間に来ない子がいるときも同じようにしています。みんなが食べ終わったあと、だれだれがまだ来てないから、会ったらごはんだよって伝えてねとお願いしておくと、あとからしれっと帰ってきます。そして少しだけ食べて、また出かけていきます。おなか空いてなかったんかいと毎回心の中でツッコミを入れています。
もし皆さんの大切な猫ちゃんがいなくなったときは、近くにいる猫ちゃんにごはんをあげてから、帰ってくるように伝えてねとお願いしてみるのも一つの方法かもしれません。
ちなみにコミミの家は十匹いるので、猫通信の中継基地がやたら多い環境です。
目に見えないけれど、猫同士のつながりって本当にあるのかもしれない。
今日はそんな、コミミがずっと不思議に思っている猫の能力のお話でした。
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